フェラーリ308gt4 販売(決定)

お一人様限定。個人で所有するフェラーリ dino 308gt4を興味のある方に譲る告知です。詳細はヤフーオークションに出品します。

<<*落札者様とお取り引きは終了しました。(エヴィデンスとして残しておきます)  >>

クラシックカーにも近い、キャブ車のフェラーリですから、ヴィンテージとしても価値がありますので、お見逃し無く。めったに出て来ないVintageCarなので、普通に購入するのは難しいです。

価格:SOLD OUT。 (写真は308gt4LMです。私のじゃない^^; )

ポルシェ993も同時所有しており、あまり乗らなかったです。ポルシェ993に較べて当然、旧車なので乗るのに覚悟が必要な車ですが、街を流しているだけで写真を撮られたり、路上で見知らぬバイクと吹かしあったり、とモーターファンなら心で楽しめる要素抜群です!

当然、各種フェラーリミーティングにも参加している車で、2年位前の308ミーティングにも私自身参加しています。(写真が私の)

なお、この車でのサーキット経験はありませんので、私が所有する7年間はあまり乗り回しておらず、年に数回走るという位なので、程度は良いほうかと思います。その分、ガレージで整備/鑑賞したり、長いこと愛情を受けてきたと思います。

(430リアホイール付けてみたんですが、これヤバくないですか? 超似合ってると思うのは私だけ!? スペーサーが少し太いですがw)

正面。(黄色のデカールは趣味で付けたもの。小キズ隠し兼用)
趣味によってはウイングを付けたくなるリア。そのままでもOK!

19インチを履くともの凄い迫力ですが、18″くらいが丁度よいか?

アピールポイントと言えば、US並行車のわりにカッコ悪いUSバンパーが付いておらず、赤黒のツートンカラーになっている事。これはフェラーリ512BB等を意識しているのでしょう。純正で赤黒ではなく、過去USのオーナーのデザインによるものらしいです。

内装は格別に綺麗かと思います。私の所に来た時、助手席の前のグローブBox上面に革の破れがございました。私はこのキズに希少なフェラーリ純製”布”エンブレムを貼って、フェラーリ感を出しています。またドアの大容量スピーカーは私がインストールしたもので、純正の小エンブレムを貼っております。
その他、内装系はA評価を頂けるでしょう。座席の状態は極上といっても差し支えない程度です。

今回出品に際し、ブレーキキャリパーを塗装し直しました。でも何故Dino308gt4にブレンボの対向2podキャリパーが装着されているのかというと、当方でブレーキを強化しました。70’sの性能ではブレーキはまだ弱いので、安全に配慮した形となっています。

308シリーズにBremboをインストールしているのはかなり珍しいので、その点だけでも満足度が高いかと思います。スペックとしてはフェラーリ355と同等性能です!レーシングパッドはPagid上級グレードで、ほぼ新品。

エンジンの状態は良く、ストールした事はありません。キャブ設定も良いと思います。純正ではないステンマフラーが装着されていますので、後からの見栄えも良いかと思います。

当方はこのままの状態で売りに出すのは気が引けており、本来はもっと仕上げて、メチャメチャかっこいい機体にするはずが、残念ながら触ったのはブレーキの換装程度で、他は純正に近い状態です。ですので、この販売計画も暫定的であり、私に余力があれば以下の事を実行するつもりでした(です)。:

①大型ウイング換装

この308gt4はフェラーリの中でも、特に70年代のデザイン色調が強い個体です。70年代のスポーツカーデザインといえば、カチっとしたイメージと流線形がMixされた独特なものなのです。

 ウイングを付けるとすれば、ランボルギーニディアブロ用にドイツのスーパーカーチューニングメーカーKoenigが作製したウイングが308gt4にもの凄くマッチする事に気がつきました。

実際、このウイングを購入しました。(定価50万以上) しかし、日本の車検制度では車幅から15cm以内しかウイングを取り付ける事ができない?。(写真みたいに無視しちゃえば?という手もあります。)正式には、構造変更が必要になり(実際に私のほうで、書類上構造変更はしました。) 、さらに厳密にはこのウイングを短くする必要があります。ですので、実際にウイングをコピーして製作し、取り付けたのですが、コピーの出来映えに満足できず、現在は外しています。(装着した写真もあるかもしれませんが見あたらない) この件に関しては、3Dプリンタ技術が発達していますので、手持ちのプリンタで実装できるかもしれませんが、途中の段階です。

②その他 (書きかけです。また思い出します。)

<以下、5/1に日記欄と同内容にて更新>

ヤフーオークションに出品しているFerrari 308gt4がブレーキ整備を終え、写真撮影となりました。昨年もこの時期にPorsche993を売却したのですが、今回も良縁となると良いと思っています。

概観

リアの銀の跳ね馬エンブレム(左)と純正ロゴ(右)は取り外し可能。 

エンジンルーム

エンジンルームとしてはまず、エアコンを取り外しています。コンプレッサーをOHするか、リビルドを買えば、冷え冷えになると思います。リビルドは送料込みで5万位で手に入ると思いますが、USの業者から私は買い(え)ませんでした。その業者は日本へ発送してくれる筈ですが、やり取りが途中のまま、うやむやになってしまったのです。日本語のWebには同じリビルドで交換例があるので、それを見るとすんなり行くようです。ちなみに口金はR14から交換してあるようです。クラッチはあるので、リンク先の物とドライヤーを送ってもらえば、復活できるのかな?

次にラジエータータンクを赤に塗装していますが、これは以前オーバーヒート対策の時、リザーバーブリーザー(キャッチ)タンクをインストールし、冷却系の各ホースもろとも赤に揃えました。写真上ではエンジンから、Tジョイントを経由し、右側から熱水が下って行きます。そこからブリーザータンクに気泡が送られます。下の写真から判るようにサーモスタットの丸いふくらみから手前側に流れます。

ブリーザータンクからの戻り水は派手なステンメッシュホースで。エンジン直上まで伸びます。
同時にキャブ周りのホースも一部、赤のメッシュに交換しています。ちなみに見えない所では、オイルポンプのホースもステンメッシュに交換。

プラグコードは現在黒ですが、昨日USに赤色を発注かけました。GW後に届くと思いますので、もうちょっと華やかになります。 NGKのプラグは距離はそれほど走ってないけど、そろそろ交換したほうがいいかも。イリジウムとかで、パワーアップ?

ブレーキ/タイヤ/ホイール

ブレーキ液はSuperBlueRacingで、ポルシェ使いでは有名な青色の液体です。Bremboを入れているのは告知済みですが、Bremboを見せるために、ホイールをフェラーリ360のモデナを流用したらどうかと、ずっと検討していました。結局リアを430の19インチホイールを仮に履かせているのは、実験が主な理由ですw


純正ホイールキャップのCampagnoloのロゴのアップ。

純正のCampagnoloやTRXホイールも持っています。Campagnoloは車両購入時からのものです。これは14インチで、クラシックなイメージで出かける場合は、履くと良いと思います。アルミ鋳造なので、肌は粗いです。

写真の前輪はTRXホイールです。TRXだとフロントのBremboの存在感がイマイチですがこんなものだと割切るのも考え方です。TRXタイヤはミシュランから復刻され、新品セットで10万位?でしょうか。

タイヤの予備もセットで幾つか持っています。全部持って帰るのは大変ですが、全部持って行って欲しいです。基本全てのタイヤは車検用転がし用で走り用ではありません。

電気関連

スターターはOHしました。バッテリは軽量のSHORAIバッテリ。オルタネーターは前オーナーがリビルドしたとの事。電気関連は旧車ですので、全般的に弱いです。パワーウインドウは重く、機嫌に左右されますが、USの情報だと改善する見込みがあります。機嫌が悪いとなかなか開かない時があります。元々が電気的に弱い仕様のようです。私は素人ながら何度かトライしましたが、上手くいきませんでした。電気に強い方ならUSの報告を実践してみてください。あとミラー関係(バックミラー,サイドミラー)のステーも弱いです。

冷却に話を戻しますが、フロントのスペアタイヤスペースをややキャンセルして、大型電動ファンが後付けされていました。自然風力だけだと、冷却水があまり冷えないようですね。これは室内からスイッチでONOFFできます。

この年式にキーレスを付けていますが、現在沈黙しています。リモコンの電池切れに加え、中のレギュレーターの機嫌も悪い感じがするので、一度、ドア内部を開けた時、即ちパワーウインドーの見直しの時に、自分か業者さんで見直しすると快適になると思います。あと、重要ですが、走行距離計が動きません。私は気にしないで乗っていましたが、厳密にいうと、駄目な所です。他に大きな問題点はなさそうですが、電気系は他の旧車と同様、ライトが暗いとか、リトラクタブルが謎の動きをする等、症状が気になれば新規に何かインストールすれば良いように思います。この辺の電気系の機嫌はこれぞ旧車という所です。

アンダー

ステアリングやロッドエンド、ボールジョイントブーツ等は定期交換もあり、今までも問題ありませんでした。ただし、旧車ですから、ブッシュ関係は40年(!)ものの車ですので、そろそろ見直してはいかがでしょうか。もちろんそのままでも走れますが。スプリングやダンパーも当方無頓着なこともあり、弄っておりません。そういう面では足回りは、これから、ですね。走りを楽しむのであれば。。私はこの車は普通に動けばOKという認識でしたので、993のようにサーキットへ出向くという使い方は一切していませんでした。ちなみにBremboはリアにはインストールしていません。結果的にリアまで弄ると、今度はマスターシリンダの配分まで設計しなくてはならないらしく、308で両方入れた人曰く、「スピンする」とのこと。サーキットに行く人も、行かない人も、フロントのみBremboを入れるのは妥当のような気がします。

外観

これが私の弄れなかった部分で、プランもあまりなく、そのままになってしまいました。元々エアロを付ける予定でした。(大型ウイングとフロントディヒューザー)ちなみにエンジンルーム下には、エア巻き込み防止に簡易アルミ板を設置しており、手で取り外し可能です。多少のオイル漏れもこのアルミ板が誤魔化してくれます。(ちなみにオイルはフェラーリ純正指定のHelix ULTRAしか使っていません。オイルフィルターやフューエルフィルターは定期的に交換しています。)

全塗装するほど悪いわけでもなく、ガラスコーティングする程、状態がすごく良いわけでもない。良く見ると粗相はあります。私は知り合いに板金屋がいなかったので、細かい所はそのままです。パッと見はそれほど悪くはないですが、評価としてはB?とかC?なんでしょうか。内装程良いわけではありません。ツートーン(赤黒)のバイカラーの珍しい色なので、これをどう考えるか。今となっては価値のあるスタイルなので、残すのも手です。

私は外観だけなら308もカッコイイと思うのですが、数年所有してみた今となっては308gt4のほうが70’sの味があるよなぁ、と思います。308gt4はリアに造形美が集中しています。しかもこの機体はバイカラーですから、シャープに見えます。

昨今、オールドフェラーリや旧車はブームとなりつつあります。昨年993を手放した時もそう感じました。値段が上昇しつつあり、古い993は新式の996よりも高いのです。でもフェラーリなら348や355は、少しは現代的だからどうかと思いますよね?しかし、ここに落とし穴があって、348以降のフェラーリはタイミングベルト交換には、エンジン下ろしが必要となり100万コースとなります。タイベル交換の奨励は2年ですが、仮に4年としても、「4年毎に100万コースの古い車ってなに?」というわけです。360以降のフェラーリはその辺が考慮されて、改善されましたが、328までのフェラーリならば、タイベル交換は5万でできるような代物なのですから、維持費が格段に安いです。308や328という旧車は情報も多く、何より構造が複雑でないので、維持費は安いと私は思っています*。実際私は維持費はポルシェよりもずーっと安い(無駄に色々TRXホイールとか揃えましたが)。車体は高いですが、売却を視野に入れると、とても良い趣味ではないかと。

*ただし、ポルシェでもポルセンに行けば高いですし適当にカモらるように、コーンズに入庫するならば、すぐにもう一台買える金額にて整備されますよね。車と上手に付き合うのがいいかも。

私は海外移住を少し考えており、308gt4をこのまま国内に置いておくと、何かあった時に足かせになるので、身軽になる事を考えてオファーしています。今年のお盆までにもっと仕上げてから、売るというのも一つの選択肢ですので、未だにこの車の行く末(プラグコード交換やエアロの仕上げや360ホイール購入等)は気になっております。

なお、当方もよく判っておりませんが、この車はナンバー付きで車検証もありますが、一時抹消をしに行って現場で取りやめた経緯があり、現在どういう状態で登録されているか、不明です。何故か税金は払っておらず、還付金までもらいましたが、ナンバーはある。面倒ですので、GW後に購入希望者様が決まった場合、陸運局に問い合わせて、こちらで車検を取り直しても良いと思っています。(有料:実費で) 万が一、譲るのに何か問題が起きたら、夏ごろまでに仕切り直す場合がございます。すぐに欲しいとか、落札してから早急に全てアクションするのはちょっと無理です。もちろん、お代は車両と引き換えで結構です(名義変更含め)。

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