車のレザーシートを自作【メルセデスベンツVクラス】革用ミシン針・糸の番手など

初めてシートカバーを作りますが、レザー(人工皮革)を使います。ドイツではホームセンターで140cm幅4m程で60€位(8千円)です。

3列目長いシートは簡単そうなので後回しにして、厄介そうな2列目のひじ掛けチェアを採寸し、型を作りながら皮を切ります。

180cmx40cmをどう使うかで、合皮の裏に設計図を修正しながら書きました。一応上手くいった。

ミシンはAEGというメーカーで、ウェブ上に取説が見つかった。

今回はリターンボタンやステッチ長さがわかっただけでも良かった。たぶん、生まれて初めて自分でボビンを作った。

ミシンの必要部品

ミシンを使いますが、針は普通の針を使うつもりでしたが、ドイツのデパートKarlstadtに出向いて5€で購入しちゃいました^^;
入っていたのは12号(少厚)・14号(中厚手)・16号(厚手)でした。

以前に本皮を手縫いした事があり、今後も革をミシンで縫うかもしれません。ジーンズや厚手もOKです。

買うのは糸だけのつもりだったんだけど。糸は一番硬いやつ。さすがに縫って完成後に、糸が切れたら嫌だからね。。

一応スムーズに進み、仮合せ。

素人っぽい失態がw

カバーがアームレストに引っかかって、仮合せできない。。
穴を開けて対応。

この時、ドライヤーを当てて熱で延ばしながらアームレスト機構を通す。グリスが付いているのでラップで巻くべきだった。

仮合せなので、背もたれ部は一番下まで縫ってない。様子を見てどう縫うか決めている。

縫うのは楽しい。ものづくりって良いね。

一応、完成(仮)。

ざっとだけど、既製品っぽいレベルに。

細かい部分は後から仕上げる。

2脚あるけど、1脚作ったらやる気が失せた。。仕上げの構想ができれば、2脚目もやろう。

3列目はガムテープかタッカーで留めるが、2列目はボタンをパンチで留めて、カバーだけ着脱可能にする。アームレストは邪魔だけど都度分解するしかない。

特徴は座面と背もたれが一体化しており、ジュースなどをこぼしても変な隙間に入らないように一枚の合皮で繋がっている。シンプルな作り。あとはどの程度持つのか、興味深い。ある程度強い素材なので結構耐久性がありそうだが。。

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