FFヒーターの電源移設とインパネスイッチ追加【】

FFヒーター(車中泊用)についてはコチラでまとめたが、現状一晩中つけっぱなしの電力がないので、サブバッテリを導入した。

FFヒーターの電力消費と灯油消費についてまとめると:
5000 W加熱時は37 W(0,62 l/h)、2300 W保温時は10W(0,27l/h)
となって、37W÷12V₌約3A。というとポータブル冷蔵庫レベル。

買ったサブバッテリは120AHだから40時間使えるのだろうかw
「本当かなぁ・・・?」寝るのは10時間で十分だけどね!
仮に0,5l/hという灯油の使用量であれば1時間100円くらいかな。

サブバッテリから電力の引き直し

FFヒーターのメイン電力線は仕様書を見ると、B1というコネクタから出ていて、システム全体?で20Aのヒューズらしい。

これを車の下から見たり、バッテリをどかして上から見たり、

緑の矢印は車体下へ伸びる、バッテリ用ホース。紫で囲った所が車体下まで配線を伸ばしているトンネル。①②③④と配線があるが、一番初めに、①が非常に怪しい。。太さもね。

でもこの線は、リレーで出力しているよね、普通。。。だって自動や手動で加熱する時の信号があるのだから。

リレー信号を分岐、配線①をそのまま使う

それが唯一の方法ではないのかな?


手元に1個で250円のこのヒューズ付きのリレーがあるので、あとは信号を見つけ、サブバッテリから配線①に接続すれば良い。^^

<FFヒーターの配線考察は一番下でもう一度やります>

インパネのシガー電源系整理

こちらでヒューズをチェックしたが、たまたまシガーソケット裏から電源がとりやすかったので、スイッチ類を5つ付ける。

今使っている車内充電器は、
USB 3口:5V 4.2A (≒ 12V 1A)
QC3.0 1口:DC 12V 2.1A
シガー2口: DC12-24V ~ 2.4-5A

(これ1度分解したところ、シガーに関してもヒューズなどなかったw つまり12Vで5Aということだが、
データが怪しい。安いけど^^)

GARMINポータブルナビもこの充電器から採っているので、コードがごちゃごちゃと、ダッシュボードが汚いのが気になってた。

車のシガーソケットは常時通電なので便利ではあるが、スイッチが欲しくなった。

8個で1000円しない。おまけにイルミ電源も発見したのでどんどんスイッチを使ってみよう。

ちなみに手元にはこれもあって、ヒューズボックスから冷蔵庫の電源を取ったりしていたが、これの面白い使い方を思いついた。便利だ。

というのはスイッチを付ける時に個別にヒューズを付けたいから。特にこの車載充電器にはヒューズが必要だ。
車載器は目安5A。(GARMINナビは仕様5V2Aだから12V1A程度) シガーは片方2Aくらいしか使えないだろう。計7.5Aとした。ピンク線は計5Aとした。シガーソケット裏から分岐していて、ヒューズボックス側ではMAX20Aになっているが30Aに変えた。

こじゃれたスイッチを使うのは初めてだが、左の説明図は間違っている。反対が正解。

電装品のマイナスも必要なため、4極にしてほしい。。

とりあえず完成

ヒューズを前面に持ってきたのは、テスターで計かるためw

 

<FFヒーター配線考察>

本体に14端子のB5コネクタが内蔵されている。そこから8端子のS1。(2端子がS2) それが車体下でB1側となる。(2端子がB2)

S1の配線色は、1:rot赤、2:braun茶、3:schwarz/rot赤黒、4:grün緑、5:blau/weiß青白、6:blau青、7:gelb黄、8:schwarz/weiß黒白
1,2,5の太字は太い配線。

1→30、2→31であり、リレーに行く。(5はダイアグに使われているようだ)

仕様書に車内バッテリ近くにRelaisとSicherungshalter(ヒューズボックス)有。
30のリレーはS4の1、31のリレーはS4の3でコントロール。
つまりリレー30(と31)のメイン電源をサブバッテリから引けば一番早い。もしくはリレーはキャンセル(不使用と)し、自前のリレーでS4の1や3からコントロール線を割り込ませる。
あとやや心配なのはFFヒーターのウォーターポンプだが、15番のリレーではなかろうか。S7の2番かS2のBがトリガーだと思われ。
実際の写真と較べて見ると、赤/緑が1で薄茶が2だと思われる。サブバッテリ―とメインバッテリーのGNDを繋げて置かないと、薄茶の面倒まで見なきゃならなくなるかも?
とりあえずバッテリを外してちゃんと確認したら、冒頭の写真の下からのケーブルが見つかった。①ではなかった。でそのうちの太い線がB1の30と31と断定し、辿っていくと、なんと25番のヒューズがあった。試しにヒューズを抜いたら、FFヒーターが動かない。だから、リレーからではなく、今回はヒューズボックスで配線を完結させるようにした。
当初の目的はリレーからヒーターONの信号を取り出すつもりだったが、ヒーター廻りの全部の電源・時計パネルを含めて、ごっそりとサブバッテリ―から調達する。
具体的には25のヒューズを左の常時電源を使わずに負荷側だけにサブバッテリから電流を流す。今の所、常時流しておけば問題ないと考えている。
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