ツインバッテリー化【ディープサイクルバッテリ】

電力が必要なため、バッテリーを強化しようと思っている。
方法① ツインバッテリ化 寒冷地みたく2つのバッテリを搭載する
方法② バッテリにディープサイクルバッテリを買い増す
方法③ 大きめのリチウムモバイルバッテリを買い増す
というような選択肢があるが、どれにすれば良いのだろうか。

そもそもディープサイクルを普通のバッテリとして使うってのもアリなんじゃないかなぁ。車内の収納場所は限られているから。

電力容量の比較

こちらのSUOAKIの製品(500wh程度)と迷うのでディープサイクルバッテリの容量を計算してみました:
ディープサイクル 100Ah × 12V=1200Wh
ディープサイクル 120Ah x 12V=1440Wh (SUOAKI6倍のコスパ)

SUOAKI製品はシガー充電が遅く、実用に耐えられないらしい。

自分のスターターバッテリの容量確認

現状1個 Energizer  EM80-LB4:高・幅175 mm  長さ 315 mm
190×175×354mmも入るというが定かではない。

こちらが今回買ったバッテリ ー 。 L:353mm x B:175mm x H:190mm

一応メインバッテリの最大サイズに合わせた。コスパも良い気がする。

120AHで120EURO。

システムはリレー式でシンプルに構築

リレーで十分だと考えた。というのは、お金もかけたくないし、複雑なシステムを構築したくもない。下の記事はACCからリレーで電源を取っているが、リレーである必要はあるのだろうか。

ディープサイクルバッテリーにアイソレータ選定要注意

ドイツはリレーも色々ある。下のヤツはオルタが効いてる時にはリレーがONとなり、OFFになるとサブバッテリが切り離される。

IG電源から直接取っていいんじゃないかなぁ。。。リレーも配線もややこしい。ヒューズボックスから直接取れば???

だってさ、1WAYで10A程度を分けてもらう程度なんだから。

ディープサイクルバッテリの充電注意

まずENG ONでそのまま流す。つまりオルタネーターからの充電を意図している。あとサブバッテリから電流が逆流しないように、ダイオードを使うことにする。では充電電流は如何ほど?

容量120AHの1割の12A位が適正で「バルク充電」というらしい。その後、定電圧にて電流を弱くして満充電となる。つまり、ある電圧で7-8割で限界値になり、そこからは弱電流にするらしい。

ちょっと待って。充電方式を2段階にしたら?

バルク充電して電圧が一定になったら、残りは弱電流に切替えるのが良いのではないか?それをスイッチで手動にしたら?

手持ちの6Aダイオードを2個使えばOK。弱電流モードにするには、3Aや1Aを使えば良いのだろうか。

120AHの25%は30AHである。3Aで10時間もかかるw笑えるw
弱電流で充電する場合がほとんどではないだろうか?というのはサブバッテリを使う時ってかなり限られているんだから。

サブバッテリのモニター&電力見える化

1DINの高さと同じ5cm。シャントが付属しているので、バッテリ間の充電量を計りたいよね、普通。

そしてサブバッテリーの消費電力も見られると安心。

Shunt間には常時、充電電流が流れるところ。可能性としては:
①サブバッテリSB(-)側とメインバッテリMB(-)側
②充電用リレーとサブバッテリSB(-)側、
の2パターンではなかろうか?

<IG₋ONの時>MB→SBに充電される。(①と②で計測可能)
<それ以外の時>MBは切り離され、SBだけの電力使用量(②のみ)

迷うのはIG₋ONかACC₋ONか、どちらにしようかということ。

ACC₋ON電源は、スターター始動の時は切り離されるから、サブバッテリをスタートの時の強化にすることはできない。

上記に従えば、この車種のIG-1の電源に繋ぐと、サブバッテリのパワーをスターターに生かせると思うが、現状の充電構想ではダイオードがあるので逆流できない。もしヘルプさせるなら、ダイオードを外し、MBの+端子に直接繋がないといけない。

しかしスターターの必要電力はどの程度なのだろうか。モバイルスターターを見ていると、ガソリン車の場合は、0.5㎟あれば十分に思う。つまりそんなに太くなくてもエンジンはかかりそうだ。

IG-1 が見つかるかはさておき、次の話題に行こう。

つーか、ディープサイクルバッテリのCCAは結構あるのでは?

 ざくっと充電としっとり充電

スイッチで切替えるとして、12Aと3Aを分ければ良いのでは?リレーとか面倒なので、通常は12Aのざくっと充電。10時間たったら、電圧モニターを見て、しっとり充電に切替えて10時間。

リレーでエンジンONの時、メインバッテリ>サブバッテリ充電
その他の時、エンジンOFFなどは、バッテリ2は孤立している。

サブバッテリを消費する時はFFヒーターだけ。今の所。

消費電力は150mAだが、スターターバッテリ側には問題なし。86番にACCを繋げば良いだけだから、、助手席下のヒューズボックスから取れば良いだけ!

バッテリ側の端子にワンタッチ接続

サブバッテリというのは恐らく外したくなるんじゃないかな?と考えた。メンテにしかり。ボルトやドライバーで着脱するのはちょっと敬遠したい。

今ではワンタッチ型がいくつか市場にあるのでこれが一番安いと思うから紹介する。

25アンペアまでなら、2,45€でM4ネジで取り付けられる端子が見つかった。安い。

その後にアップデートする気なら、10,0㎟ケーブルまでOK。

今の所、12V25A以上は流す気もない

https://www.thingiverse.com/thing:419052 ← 3Dプリンタでも^^

まとめるとこんな図になる

IG-1は今後調べる事にして、IG-ONで3A充電、SW-ONで12A充電、
として製作した。

テストしながら試作していた所、12Aを抜いたら、凄い電流が流れたので心臓に悪かった。やはり12A程度のダイオードは入れるべきだろう。9Aでも良いかもしれない。

写真だとこんな感じ。助手席の下がメイン。

ディスプレイの表示切替にリレーが活躍

ディスプレイが電流が逆になると、つまりIG-ONだと充電、NORMALだと放電となり、片方は映らなくなる。ディスプレイの信号を入れ替えるには、DPDTの小型リレーを仕込んだ。

2端子2投(DPDT)のリレーはEuropa製で店頭価格5€程度。8Vで消費電力は50mAだ。もっと小さいリレーでも良いと思った。

ディスプレイにはON-OFFスイッチも付けた。

ACC-ONでの動作は小型リレーにてディスプレイにON-OFFをやらせても良いかもしればいが、まだ詳しく決めていない。

自動車のリレーよりも小さいサイズの安価な12Vリレーがあるので、そういうのを使うと面白いなー、と思った。

 

QR Code