カーテンをやめる。ドイツの冬の結露対策【スイス・フランス・北欧など】

ヨーロッパの住宅でカビ対策って結構深刻な問題だと思う。
同じように窓のカビ対策も重要になってくる。結露するから。
ドイツに住んだ人じゃないと多分わからないから、まず以下:

このブログは日本叩きしてて面白いが、自分の意図は単に窓の結露を無くすことにある。ドイツは日本ほど結露しないけどね。

カビに最終兵器の「結露テープ」が破られた時

引越し先が、窓にしつこい結露が発生する住宅だった。。。

ひと冬の間、カビと戦いまくる。拭いたり、温度下げたり。

だが日本から「結露防止テープ」なるものを取り寄せ、戦いは終焉を迎えたように見えた。

半年後によく見ると、分厚い「結露防止テープ」にうっすらとカビが発生してるではないか?これはヤバい。最終兵器の結露テープが危うい!

もうリベンジである。カビとか考えたくない。大学で一応自然科学を学んだ者としては、最強の効率で、それに勝利したい。

熱対流を制したものはカビを制す?

日本語の情報だと「家事えもん」の中性洗剤を混ぜた水で吹けば、1-2週間はメンテフリーらしい。でも、面倒だよね。

つまり窓際の熱対流を考えなくてはならないのだ。

ということでドイツでは以下のような断熱シートもあるようだ。

で、よくよく考えると、3重窓のように、空気で断熱するのが有効に思うのだが、まさか段ボールを窓に貼るバカいないでしょ?

で、プチプチとかサランラップを貼れば良いのではないか、と。

透明プラダン経験者wが気づいた事実

というのも日本で一度、透明プラスチック段ボールを窓に貼り付けた経験があるので、空気を遮断すると

カーテンのない部屋は全然結露してない

 

 

カーテンなし/カーテンをやや窓際から離す

カーテンの効果は日本語でもググれば出てくるが、自分のドイツの住宅に、これほど悪影響を与えている実感が無かった。

カーテンは私は「断熱」だと思っていた。日本ではそうだ。

しかしカーテンという中途半端な断熱は、「カーテン内」を冷やし、それが「結露を産む」。コレ重要。

私は『結露する位なら、部屋が寒いほうが良い』と思うので、だったら『カーテンを止めれば良い』ということが有効なのだ。

結露かカーテン(断熱)か、という選択に気が付かなかったのだ。

結露かカーテンかの2択

窓→カーテンという安易な発想が招いた、今までの窓カビ。

カーテンを止めても、結露するならテープすればよい。
それだけのことだった。実に簡単な事だったが、簡単すぎて分からなかった。恥ずかしい話だが、「この家はこんなに結露して、よく前の住人は耐えれたなぁ」「ドイツの家で結露する人は一体どんな対策してるんだろ?」と思っていた。勘違いもイイトコ。

カーテンが害なんですよ?アホですか?という事なのだ。

窓があってすぐにカーテンを用意した、自分が無知だった。
面白いのは別のカーテンのない部屋は全然結露してないしw

 

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