男女の愛は神々の永遠の食物である(GA266)【阿密哩多アムリタ・ソーマ】【ギリシア/アンブロシア】

神々が常食とする飲み物や食べ物とは男女の愛である。(GA266)
原文は以下:
Nektar und Ambrosia, die Nahrung der Götter, das ist die männlich-weibliche Liebe der Menschen.
(Und doch neiden die Götter anscheinend den Menschen das Glück dadurch. M. K.* * M. K. bedeutet vermutlich «Mein Kommentar».)
上記をどう訳すか。ロマンティックで神聖故に少し考える:
男女の愛は神々の永遠の食物である。
NectarとAmbrosiaはアムリタと同義である。アムリタという言葉は吉本バナナの小説において日本語ではメジャーになっている。
神々のアムリタとは、男女の愛である。
ここでは男女の愛が主役であるから本来は文頭に持ってきたい。

甘いソーマ(甘露)

ソーマについて「蜂蜜のように甘い」という表現が見られた。

ドイツに来て、蜂蜜が凄く美味しいのに気がついた。
なぜ日本の蜂蜜はあんなにマズいのか。ドイツのものは、そのまま食べると、滅茶苦茶うまい。

甘いものは疲れを癒す。甘い物は悪く言われがちだ。子供が求めるのも、少なからず自然だと言えよう。

愛に甘みがある、苦みがある、そういうのは面白い。

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