【GUIで超簡単】ラズパイ インストール まとめ 【最新2018】RaspberryPi(ZeroW)

ラズパイを、キーボード(モニタ・マウス)なしで、超簡単に手順化してインストールする方法をまとめました。

<目次>
①シンプルなインストールを目指す
②インストール(VNCまで)
③ドライバ類とイメージ保存

*VNCをもっと簡単に設定する方法を思案中です・・・

①シンプルなインストールを目指す

まずキーボードはインストールに不要です。もしモニターとマウスが使えれば、(VNCを有効にするのも)さらに簡単です。

Zero(W)はOTGセットアップが使えますが、通常どおりSSH(やTeraTerm)でOK。要はVNCをONにすればこっちの勝ちです。

インストール後イメージ(.img)をバックアップした方が後々楽かも。しかしファイルに頼らず、手順化を整理する事が大事です。

ラズビアンのOSバージョンを把握しといた方が後々楽ですね。GoogleAIYのイメージを使う場合も、バージョンを把握します。

②インストール(VNCまで)

イメージを入手します。ラズビアンが1.7GB位、AIYが0.9GB位です。

次にEtcherでイメージをSDカードに焼きます。

終わったらカードを抜かずにルート直下にsshという名前のファイル(/フォルダ)を作り、そのままconfig.txtに追記:

CPUを1000程度に、RPi3は最高1300に設定。←オーバークロック。
over_voltage=5 #←少し電圧を上げるオーバークロック。
dtoverlay=sdhost,overclock_50=100 #SDスロットのOC (非ラズパイ3)
force_turbo=1 #←起動時間が短縮される。
gpu_memは16がサーバー用途、256以上で映像用途。

wpa_supplicant.confを以下内容で保存 :(wifiの自動設定です)
country=JP
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
ssid=”ルーターのSSID”
psk=パスワード
}

モニターとマウスがある人は、Sdカードを挿入、電源を入れてGUIでVNCをONにするだけです。ない人は以下を実行します。

<ZERO系のオプション> USBケーブル1本でOTGを使用する場合
USBでSSHを行います。VNCを有効にするためです。

config.txtにdtoverlay=dwc2を追加。cmdline.txtのrootwaitとquietの間に、modules-load=dwc2,g_etherと入れる。

<それ以外の方法>*ホスト側の設定は別途必要です。例1,

電源を入れ、以下のようにCUIでVNCを有効にします。再起動。

$ ssh pi@raspberrypi.local や TeraTermでraspberrypi.localに接続。

sudo raspi-configと入力Interfacing OptionsVNCをenable

VNCが入ればあとは楽勝でしょ?

③ドライバ類とイメージ保存

必要な他のソフトウェアやドライバーをインストールします。
例えばGUI好きは以下のLeafPadEXというツールを作ります。
① ターミナルを起動、「sudo -i」と入力。root に変身
②「cd /usr/share/applications」と入力。フォルダを移動
③「cp leafpad.desktop leafpadex.desktop」と入力。コピー
④ leafpad leafpadex.desktop ←leafpadでGUI編集
Name=LeafpadEx
Exec=leafpadex %f として保存。
⑤「cd /usr/bin」
⑥「cp leafpad leafpadex」
⑦「chmod +s leafpafex」
右クリックメニューに LeafpadEx なる権付 LeafPadが出来る。

その後、イメージを焼いてimgで保存しておくのが良いです。

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この記事は以下の過去記事のまとめ版です:

【最新】ラズパイ インストール まとめ Raspbian/windows10IoTcore 【GUIで】

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