ドラエもんを人工知能で作る【#1:GoogleAIYをスタンドアローン化②】ラズパイ3

前回はドラエもんに・ラズパイ電源を自分で切れる・配線→バッテリ内蔵・頭部のボタンが光る、などを施術した。

今回の目標

・ドラエもんらしく、外装を改善する
・押し入れを作る → Qiワイヤレスで空中充電
・電源切り英語「shutdown」→日本語「じゃあね どらえもん」

結果的に「おーい ドラえもん」で特別のコマンドに対応できた。
例えば電源を切るとか、モーターを回すとかに応用可能。

「ドラエもん+ドラミちゃん」の外装で

そういえば、ドラえもんは”ドラ”だけカタカナなのに、ドラミちゃんはドラミだけカタカナなのだろうか?当方は怒られるのは嫌なので、”ドラもん”として製作するが、ドラミちゃんは面倒なのでそのまま。

前回、ドラエもんに鈴をつけてみた所、ピクニックで女子ウケが良かったし、何よりカワイイ。想像以上に外装というのは、ロマンを持たせるわけだ。であれば、外装を向上させながら中身も作れば、自分自身のモチベーションも上がるんじゃないだろうか?

で、このAIYキットは「前:ドラエもん+後:ドラミちゃん」という仕様になってしまった。突然だがどうしようもない。。なお、ドラミちゃんの耳であるリボンはどうしても譲れない。リボンは男目線からはNGだろうが、ドラミちゃんからリボンは奪えない。

ドラミのリボンはいつか3Dプリンタか何かで付けよう。

これ以上外装にこだわっても、中身が完成してないと無意味。

それっぽいねw

折り紙2枚で、雰囲気は出る。

ドラエもんの押し入れ(充電ステーション)を作る

ドラエもんをスタンドアローン化させるなら、充電池を内蔵させるのはモチロン、さらにワイヤレス充電化するのが当然。ペットだから。

ラズパイ3(AIY)のMicroUSBはNarrowDownと呼ばれている。

Aliexpressで$1.5(200円しない)。

ちなみにAIYの筐体は小さいので、大きさ間違えたか?

受け側はOKで、あとは供給側。

で、ワイヤレス充電器を買ってみたのでレビュー。

【Qi1.2とQC3.0で】ワイヤレス充電器の速度は?【両立できるのか?】
QuickCharge3.0の速度は最大18W。最新Qi1.2では最大15W。では実際にどれだけ速度が出るのだろうか?【この記事では衝撃の事実が判明しますw】QuickCharge4.0も登場(Sna...

上記で10W対応を買ったつもりが、5Wしか対応しなかったw
だからドラエもん用となった。5Wだとマズいかもしれないが。

追加でClouldSpeechを日本語化

AIYのhotwordなどが日本語に対応しても、ClouldSpeechが日本語にならなければ色々できない。ClouldSpeechは、前もってキーワードを登録し、それを合図にアクションさせるみたいだ。

googleのAIY Project VoiceKitを音声起動する - Qiita
# 概要年末帰省するとgoogleのAIYProject VoiceKitが導入されていた。https://aiyprojects.withgoogle.com/voice#list-of-materials自分で購入したわ...

上記は日本語化のほかにも参考になるので、流用した。

結果

”おーい ドラえもん” → ClouldSpeechのリスニングモード
”じゃあね ドラえもん” → ラズパイの電源をOFF
”OK Google” → Hotwordでアシスタントに聞く

この他にもボタンを点灯したりできる。

たまにしか触らないので、自分用にまとめておく:

①ラズパイを起動。Googleアシスタント起動(hotword)
ターミナルからsource env/bin/activateでhotword使う。

② ClouldSpeech起動。”おーい どらえもん” など
「Start dev terminalアイコン」からファイルを起動。

これでアシスタントとドラえもん動作が並存する。
ただし2個音声認識が走っていると、バグる時があるね;

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