ジャッキプレス機(15t×4個)の自作に挑戦(アルミプロファイルや溶接)

ジャッキを複数買ったので、プレス台を自作できるか考えた。ネットの情報をよく見ると、自作にはタイプがあるのがわかる。

まず基本は上下が固定されていること。溶接済みのスチールラックにジャッキを使っている強者がいるが、賢い。自分には溶接や色々な加工ができない。ジャッキ+ボルトで自作している方も居られるが、私は今回、溶接機を買って自作することにした^^;


2次元的か、3次元的奥行が必要かにより、2柱か4柱かに分かれる。4柱のほうが強度が強いし、幅広い用途に使える。

意外とものづくりには便利なプレス機

そもそもプレスは何に使うのか。調べると「プレス加工」ができるようだ。凄くやりたいw しかしプレス加工には『型』が必要であり、そんな型は自作できないのだったw やりたいなぁ。。

以前ポルシェのハブベアリングを交換した時、プレスが必要だったが、冷却+加熱で、ほとんど必要なかったが、自動車のブッシュ交換などでは、あると助かりそうだ。

だが実際に15tのジャッキを複数使って、ものを押さえたりしてみると、凄く便利なことが分かった。例えば木工などで木を固定し、押さえつけ、変形させたり、意外と実用的なのだ。プレスできるって、凄く便利だなぁと実感。

アルミプロファイルで仮組みしてみる

上の写真のように、アルミプロファイルでプレスしてみると、実際にプレス機を溶接して作る場合に、大きさや設計面で参考になる。というか、アルミ材でも結構プレスできる。ただしプロファイルが負荷がかかって曲がるのが視認できるw つまりプロファイルのようなチープな固定方法では危ない位の圧力がかかるのだ。

軽い負荷であればアルミプロファイルでも十分だが2020は弱い。手持ちの3030でもうねったので、3060などを使った方が良い。アルミプロファイルの長所を利用するのも一つの方法かも。

プレス機以外でも使える実際の構成

2個使う場合、3個使う場合、4個使う場合、と構成を考える。

いずれにしても事情により、下にジャッキを配置し、上を取り外せるようにする。つまり重いジャッキは危ないので下の方に鎮座してもらうようにする。上の棒だけ調節または取り外せば、汎用性と作業性に優れるので、プレス台以外の用途として使える。

大物も扱いたいが、持ち運びのため、全高は80cmを上限とする。

よって2分割式とし、上のフレームと下のフレームが分かれる仕組。

横幅は60センチにしようか。

単純に言うと『下段・可動する中段・取り外し可能な上段』という構成になる。本当にできるのだろうか。。

しかも奥行を余り考えていない。奥行も60cmで想定する。

ジャッキの高さが22-25cm。可動域が15cm程度か。

タイヤチェンジャー機能も盛り込む

これが本命の目的なのだが、タイヤチェンジャーで、タイヤのビート外しにプレス機能が使えないか、正直知りたかった。

タイヤチェンジャーを自作できるか。3Dプリンタ編

このタイヤチェンジャー機能がくせ者なので、構想にかなり時間がかかったし、実際にタイヤを外したりして考えた。

扱うタイヤが普通車の15インチ位で、直径630mm程度。
だから四隅の幅は60cmで大丈夫。。

タイヤチェンジャーとプレスは直接関係ない。ただしビート落としなどに、プレス機能が使えないか。そこがキモだろうか?

仕様

4柱で鉄角パイプを使用する。幅と奥行きが60cm。
50cmにした方が、材料費が安く済むのではないか??うーむ。

ここまでだと普通の4脚の机と変わらない。高さが2分割できるので、下側が73cmで、普通の机と同じ高さにする。よく考えると上下の机を組み合わせる形で作ると汎用性が高く、使わない場合は2個の机として使える。

 

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