BlauのプリペイドSIMを使う-やめたほうが良いかも-パケ死を乗り切るサバイバル術

先日書いたようにドイツVodafoneと契約したのだが、開通は1か月後。スマホでテザリングし、その場しのぎをしなければならない。

住んでいるのは村。バス停以外何もない村。

ドイツの村に住んでいるため、電波状態がかなりヤバい。
スマホで2年契約しているT-Mobileは、『ほぼ繋がらない』!!
Vodafone店頭で聞いたら、2Gしか入らないと宣う始末w
この時ばかりはO2様の出番だ!と思いきや、メディアマルクトが遠いため、O2のデータカードが契約できない、という自体になった。。。

この状態で、普通の人なら詰んでる。でも死ぬ気でやるしかない。

とりあえず近くの都市にO2ショップがあるが、「SIMを扱ってない」(爆)「郵便局ならO2のSIM売ってるよ」→売ってなかった。一番有利なのはBlau.deのスマホ用『1.25GB』だった。というのは、BlauはO2系だから。Labaraも良かったが、T-mobile系になると、自分の家では入りにくい。ほとんど苦肉の選択というか、選択肢がほとんど無い。

Blauはクソ

ハッキリ言おう。「ネットがしたいのに、本人確認をネットでしなければならないって、どういうこと?」 この問題に輪をかけたのがBlauだ。

①まず、カードを買う。パッケージ記載が違う。

nano,micro,normalの大きさとパッケージには書いてあるのに、microとnormalしか使えない。この時点で、多くの人がさらに詰むに違いない。

というのは今のスマホはほぼnanoSIMだから。でも秘密兵器があるため、PCに繋げた。windowsでPINロックを解除。でも繋がらない。うーん。電波は都市に出ても繋がらないので、Freischaltenしなければ、使えないことに気が付いた。

*パッケージの記載が異なるのは、ドイツにはよくあることだが、700MB等の古いパッケージを回収せずに、その上から別の1.25GB等の違う新しいパッケージを被せるため。でもSIMの大きさの情報が違うのは、日本だったらかなりクレームが出るはず。ドイツのサービス品質がかなり低レベルの証拠だ。こういう説明したくもない。。

②VideoチャットでのFreischaltenが最大のクソ

このBlauの本人確認は、『VIDEOチャット』を使わなければならない事に気が付いた。「おめー、ネット繋がりにくい人に、Video使わせる気?」正気じゃない。どんだけ舐めてんの?

手持ちのスマホが村で繋がりにくいので、街の『インターネットカフェ』にわざわざ出向く。オペレーターが出るが、「滞在許可証は認められない」

また後日、カフェに出向き、パスポートを提示。「ビデオカメラの画像が荒くて、本人確認できない」・・・さすがに笑うしかない。

どんだけネット使うだけのために、苦労させるんだ、と。でも同じネットカフェの違う端末に再課金し、違うカメラで仕方なく試すしかない。。で、結果的に、違うオペレーターに文句を言いつつ、、本人確認ができた。。

③やっとつながると思ったら

スマホならばこれで自動的に繋がるのだが、今回はポケファイを使う。

よってルーターの設定のため、192.168.1.1で設定画面でAPNを設定。
APN:internet.eplus.de
ダイナミック、PAP
username:blau
pass:blau
これでやっと3G接続ができる。ここまででネットがすでに使えてないと、かなり厳しいのは間違いない。

④さらに設定

ルーターが自動接続ではなく、eplusにつながるように手動接続が必要だった。これも人によってはハマりどころ満載な気がするwというか、笑い事じゃ済まされない感がある。Blau.deを開通させるのに悩みながら数日かかった。しかもパケット最低通信という過酷な状況で。。

結果、一応繋がった。村だとかなり遅いが仕方ない。前途多難である。

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