【500円のラズパイで】スパイカメラを作る【タイムスタンプ録画】

前回作ったドライブレコーダーの続きとまとめ。
動画の記録先が設定されている前提で、話をすすめます:

ちなみに、これで悪事を働こうということではないw 当たり前ね。

ちなみに本気で買おうと思ったのはコレ。

ただし画質や、買って壊れたら嫌なので、ラズパイのほうが本来の使い方だからこれはヤメた。

だが以下の手順を書いている時に、気づいたことがある。
『これ、ムネポケにスマホ入れりゃ、良くね?』  確かに!正しいよ。

仕様とか(どうにでも変えられる仕様)

ラズパイとバッテリを繋げると自動録画開始です。スマホと連動すれば録画ON-OFFしたりできる。ちなみに10分毎にファイルが作られる。

カメラ部分が「素肌」に触れると、熱いw ラズパイのコアも熱くなる。
負荷が多い場合、65度まで上昇し、フリーズする事もあった。注意。

そして録画時は赤灯します。しないよりマシ。動作確認できないから。

手順

この記事のようにスマホとRPIを直接テザリングで連携させる。
勿論パソコンからも操作できるので、パソコンも携帯すればいい。

② コンソールを開く。前回のドラレコの記録プログラムをVNCなりで、デスクトップにDLし、どうにか”Piフォルダ”に移動か新規保存。実行。
sudo python drec.py
そして/boot/DriveRecord/以下に日付入りフォルダができたか確認。

③ あとはそのラズパイで、df -hをして、どの位容量が入るかを確認。 Gpartedなどで、私の場合は20GB以上とした。

④ /etc/ rc.localの最終手間行に、以下を追加し自動起動させます。

あとは再起動で、勝手に録画します。(ファイルの位置がデスクトップなら、sudo python /home/pi/Desktop/drec.py で)

スマホから作動させることもできる

ラズパイ上にアイコンを作って、スマホのVNCから操作します。

☆スタートボタン☆ デスクトップにrecord.shを作り、下記で保存。

cd Desktopで移動して、下記のように権限を付与、~/Desktop

☆ストップボタン☆ デスクトップにstop-record.shを作り、下記で保存。

☆全録画消去☆ デスクトップにrm-record.shを作れば良い。

一番のポイントは本体を隠すこと

意外にそんなの簡単に思えますが、これが最も難しいかも。
これで「アイディアソン」やっても面白いかもね(爆)
服に縫いつけるとかw 攻めないと面白くないよねw

カメラが黒ならば、やっぱり黒い布とか服とかが良いんじゃないかな。
小学生の工作レベルで、黒い紙で覆ったりするのはアリ。簡単そう。
黒いフェルトなどでラズパイZeroケースを作るのもいいね。

というわけで、首まわりにビラビラがある特殊タートルセーターがあったので、そのビラビラポケットに、バッテリ+ケーブル+ラズパイZeroを放り込んでみた。ワオ、ほとんど気が付かない。気づかれても、別に構わない用途だから、怖くもない。これ最強。これとムネポケにスマホで、2台動画を撮れば、さらにOK。

500円のラズパイZero+SDカード+10$カメラ+ポータブルバッテリで、スパイカメラができるなんて、ちょっと小気味が良いね。

実際撮影してきました

このカメラは近距離(50cmまで)では視野が狭く使えない。1m欲しい。

用途によるが録音機能も欲しい場合、メガネ型のほうが楽かなぁ。

Windowsとの連携

前回のおさらいしておきます。SDカードのFAT32パーティション(前)はWindowsのEaseUS PMで、(後ろの)LINUXパーティションはG-partedで拡張します。そうしないとWindowsからSDカードを読めなくなります!

もしWindowsで読めない場合は以下参照。(PCにVNCで転送する)

当方の環境ではファイル移動でWifiが発熱しVNCが不安定になった;

VLCプレーヤーで中身確認し、無駄なファイルか確認するほうがいい。

Free Video Editor や Avidemux で何故か動画カットできない場合、オンライン動画でも.h264を編集できるようだ。

無料で動画を編集・加工できるWebツール

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