VR・ARとか360度・広角映像ができるスマホ選び ② (実機購入) ZTE Axon 7 (dsds+google daydream)

前日の「VR・ARとか360度・広角映像ができるスマホ選び 2017」で取り上げた、ZTEというメーカーのAxon 7 (G版dsds)を購入しました;

hd1今回は10数年以来、ドイツで携帯を買い、しかも、大手キャリアと契約しつつも、ブローカー(handydeutschland)経由で「欲しい端末を月賦で買う」という、初めての経験をするので、なかなか緊張しました。

まず、ドイツキャリア版のMoto Z PlayはDSDSではなく、なかなか上手な選択肢が無かった。GoogleのAR技術『Tango』がどれほどのものか、期待はしていませんが、最低でも『Daydream』に対応した端末を検討しました。Axon 7は端末代金も安めなので、月プランも安かった、というのも魅力の一つでした。

今回はレビューは後半にして、まず360度動画や広角映像の話。

① iPhoneでも広角映像が撮れる。ココだけの話。

Instagramをしていて、私はどうしても自分は研究肌というか、イケてる写真が撮りたくなります。でもカメラオタク(失礼!)にはなりたくない。

わざわざ重いカメラ機なんか、携帯する気にもならない。で、手持ちのiPhoneで工夫して、アレコレ考える訳です。で自分で編み出したのは、

「パノラマ撮影を途中でやめて、90°撮影する」

これ誰に教えてもらった話ではなく、たどり着きました。つまり、人間の視野は180°だと仮定し、あと90°程度延長します。270°位の横長です。

そうするとですね、普通では撮れない臨場感が得られます。だからSNSで「ん?なにか違うな、この写真。」という印象になります。

でもそういう事に気がつくようになると、意外と世の中の画像は230°とか、広角画像に溢れている事に気づきます。要するに皆気づかないのですが、一種の解放感や臨場感は享受しているのです。

<iPhone6Plusで適当に撮った写真の例>

左:写真モードで撮った目の前のPC 右:パノラマモードで60°スライド
IMG_4195IMG_4206

奥行や拡がりがある場所で撮ると、わかりやすいのですが、室内で60°位にスライドすると、横の視野がかなり広くなるのがわかりますよね?こういう写真を正方形や16:9にカットしてSNSにさらっと流します。

すると普通の人は気がつかないレベルで、解放感を与えられます。

② 広角レンズ・魚眼レンズを試してみる

私はコレを買いましたが、100円ショップでも売っているらしいので、試してみてください。

結構面白いんです。でも難点は「そんなの持って出かけねーよ」という事に尽きるw

だからスマホと一体化しないと面白くない。

180度だと普通の魚眼レンズなんですが、238度も良いかも。

http://alkanetwhite.hatenablog.com/entry/2016/10/01/110000

小さいクリップとはいえ、面倒なのですが、この手の広角レンズにはもう一つ弱点があります。それは買ってみないと判らない問題。。それは,,

「画像が丸くなって後から編集しなきゃならない」

これはもはや、、どうしようもない、、欠点というのか。。

IMG_4210専門用語で「円周魚眼」。4隅に黒い部分が。
これに対し、「対角魚眼」というものがあります。原理は同じなので、「円周魚眼」の画像の黒い4隅を切り取ったものが、大雑把に言えば「対角魚眼」です。

で、そもそもの話、「対角魚眼」しか映像には使えないですよね?

これに対策する方法としては、スマホのレンズよりも結構大きなレンズを選ぶと4隅の黒い部分が映らなくなり、「対角魚眼」に近づくのです。

だから最初からスマホに魚眼を搭載して「対角魚眼アプリ」が必要なんですよ。カメラは4つ!必要になるんすよ、メーカーさん!(笑)

スマホ用アタッチメント広角レンズは径が大きいと快適になる。

<番外:180°レンズでのパノラマ撮影はこうなる>

IMG_4209ちょい右上を失敗しましたけど、こんな感じで、普通の画像っぽく切り出すだけで、「特殊な写真」が撮れます。

外の景色だと綺麗に写るし、ギャラリーなどの室内でも綺麗だと思います。

書きながら思ったのですが、180°+パノラマって非常に有能ですね。

③ 要らないだろうけど、360度動画の解説

YouTubeにも360°画像が色々出てきましたよね。僕もなぜ360°動画という、ハッキリ言って人間生活に不要な、まさにどうでもいい技術が気になったかというと、これがキッカケです。LG360。
LG360がスマホとセット売りされており、「何なんだコレ?」と思いましたが、LG360の販促用ビデオが、これまたメチャ綺麗に作ってあるんです。でもWeb上には無い。

「こんなの撮れるんだ?」と思いましたが、実際にはCGに近く、イメージビデオであり、決して現実にはそういう綺麗な映像は、LG360では撮れません。騙されますよね。

ただし360°動画も防犯など、色々な所で活躍するでしょうし、YouTubeだけでなく、VRやARを大幅に促進させるでしょう。

というか360°動画を生かす唯一の方法は、結局、VRにしかない。
我々はかなり2次元に依存しており、そこでは広角映像は臨場感が出るので有効ですが、360°となると一気にVRの世界になります。どちらにせよ、2017年はスマホがそういう映像的な進歩を遂げるのでしょう。

スマホがココまで解像度が良くなったのも、対角魚眼にとっては、願ってもないことです。スマホも広角レンズを持つべきだと思いますね。

幻灯片23(1)そうそう中国ではもう、360°スマホ?を発売するらしいですね。

要るのか要らんのか、微妙な機能ではある。

スマホのレビューなんて、腐るほどあるので、価格コムでも見て下さい。この人のレビューとか好きですね。スペックではない独自プライドが。

では本題のZTEのAxon 7のレビュー

このスマホは「すばらしい音響」が強み。

私にはGoogleDaydream以外はそんなに重要とは思えない(キッパリ)。
ただコスパ・性能は凄いでしょう。

解像度:WQHD(2560×1440)=約3K
動画撮影:4K UHD (30 FPS), 1080p FHD (30/60 FPS) とあり、結構カメラも評価高いです。動画では近いものが綺麗に写るみたいです。

Global版と国内版があり、root化・Band6対応もできるみたい。

とりあえず初のVRメガネ。

市価3,000円だと今知って、結構ダメージ大きいw そんな安いオマケで釣られた自分が情けない。。。 VRメガネって安いもんなんですね;

そもそもこういうのって、目が悪くならないんだろうか???

基本的な部分をクリアしてない、というのはアメリカ人が考え出すよくあるダメダメなパターンなのだが、今回は突っ込まないでおこう・・・

一応掛けてみたけど、メガネに若干干渉するw あとはアプリ次第。
Daydreamにまだ対応していないのを確認しました。

やはりAndroid7nougatまでお預けですね。

<オマケ>SDスロットの速度とか

microSDHCの SanDisk Extreme 32GB UHS-I U3。15Euro。最大R:90MB/s、W:40MB/sでテスト。

VersaProVS タブレット R:70MB/s、W:50MB/s位
HP ENVY 8 NOTE R:80MB/s、W:30MB/s位

ネット上に結果が無かったので書く。

ZTE AXON7

microSD:
R:80MB/s、
W:40MB/s超。

書き込みが重要。

USB2.0の限界はR:30MB/s位。(実測)

USB3.0の限界は
500MB/s

USB3.1の限界は1000MB/s
です。。(理論)

やはり気になるのでmicroSDHCの SanDisk Ultra 32GB UHS-I 。13Euro。最大R:80MB/s、W:保証無でテスト。大手の店頭で購入。
読込みがスゲー速い。

R:100MB/s、
W:14MB/s!!遅!

ただしこのカードで4Kを撮影しても一応問題ないことを確認しました。

記事はコチラ

メーカーはFHDは保証してますが、@30fpsなら4Kでもイケるのかな?
ま、4K
には使わないほうがベター。UHI-1 U3を使いましょう。

ZTE AXON7のAnTuTuのベンチマーク結果

150,000という結果となった。

内部メモリ:
R:430MB/s、
W:150MB/s超。

実際に4K 30fpsをmicroSDに書き込んでも問題は出ず、RW80位あれば良い感じだろうと思う。(相手PCがUSB3.0の場合)

勿論LEXER等の200-300MBであればPC側との転送速度は問題ないが、といっても現実問題とはならない気がする。

カレンダー

The phone Calendar works with the Web-based Google
Calendar™ service to create and manage events, meetings,
and appointments. It works with the Microsoft Exchange
ActiveSync calendar after you sign into your Exchange account
on the phone.
とあります。つまりGoogleカレンダーと自動的に同期される仕組みです。
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