除電ブームが止まらない。

部屋のホコリや空気は”+帯電”している。-帯電したものをぶつける以外に方法が無いのではないか?プラズマクラスタやナノイーの除電効果は明らかなのだが、他にも効果的な方法を探る:

静電気などの帯電には「水」が効果的

50%以上の湿度ではかなり効果があり、『現実的だ』と感じる。
ココにもあるように工場での静電対策はもっぱらこれであった。
一般家庭だとある程度は『加湿すべきである』と結論づけられる。

トヨタのアルミテープだけじゃない深刻な帯電問題

木工での帯電は火災に至る。ココではかなり真剣な考察がある。
リンク先ではトヨタのアルミテープよろしく、海外でも静電気対策として樹脂製パイプなどにアースなどを取り付ける例が存在している。

帯電しているのを逃がすやり方はパッシブだ

家庭でアースできれば良いが、限界がある。そこで加湿の登場となる。
しかしながら+帯電を逃がす方法はやはり‐イオンを「ふりかけ」る方法に比べて、受動的であるように思う。

そこでプラズマクラスタ(/ナノイー)等の「空気清浄機」や「暖房加湿器」がこれに近い。ホコリが気になるなら空気清浄機、暖房が欲しいなら「暖房加湿器」が家電としては理想形。ただし除電用途のプラズマクラスタも販売されており、本ブログ的にはズバリな感じだ。

自作できそうなイオナイザー

ただウヤムヤなものに出費することに納得がいかない。本当は「除電」専門機、つまり「マイナスイオン発生器」が必要なのだ。EUでも安いイオナイザーが販売されているものの、怪しいものに出費したくない。

であれば作るしかない。ではどうやって陰イオンを生成するのか?

放電である。実はトヨタのアルミテープの件で、空気があればかなり自然に放電するだろう事は予測できてきた。つまり空気の流れがあれば、マイナスイオンが発生する。扇風機に細工すれば、わずかながらでも陰イオンが飛ぶ。ファン型イオナイザーはこの原理なのだが、電圧も用いている。

このサイトには似たような考え方が展開されている。空気の場合、摩擦が起こり、逆に帯電してしまう問題を、イオナイザーで解決している。

面白い実験があった(アンデス電気の計測器)

上記サイトの製品紹介での実験が面白い。いくつも興味深い所アリ。

・塩ビを除電(テープが+帯電)するのに、プラスイオンが消費される。

・イオンを飛ばすには空気(風)が有効である。距離と風速は比例。

この辺りの知識はマストだと思われる。以下でも必要になる。

自作する前にモジュールは調達できそう

いくつか安い部品や製品をピックアップしてみよう。

これは卓上と思いきや、コンセントにぶっ差すタイプ。

しかしイオンの寿命が2秒なら、
送風能力がないとどうなるのかをw これは意味のない製品っぽいw

この辺のモジュールなんかは使いやすいと思う。4ドルだったらOK.

これは部品というべきか、製品なのか、コンセントが付いていてすぐに使えるw

送風機にセットすれば使えるだろうねw

(後日、この製品を買いましたw マイナスにすごい帯電する気がw)

面白いのは19ドルで売られている製品型。

拡大写真があるのだが、これ放電用の針??

かなりプリミティブな感じで、買ってバラしたらさぞガッカリするだろう的な。

ちなみにヤフオクでもパナソニックの除電機が。製品動画で目の保養をするといい。

こういう目に見えない、とか、確認しずらい製品って、買いにくい。

結局は効果はビニールテープを割くしかない

除電の効果は帯電を調べるしかない。現にパナソニックの動画も、発泡スチロールで除電の様子を見せている。簡単で確実なのだろう。
原始的で嫌なのだが、アンデス計測器は10万するのでそれしかない。

そうなるとどちらに帯電するかも考えるべきだが、+帯電するならばマイナスイオンを発生させるしか方法がない。それをイオナイザ部品を買うのか、そもそも自作して効果を調べるのか、どちらかしかないだろう。

マーケットの製品は、価格も含めて全くあてにならない。基本的に法人向けの製品が氾濫しており、一般向け製品にも確かな数値がないように思える。ブルーオーシャンですなw

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