トヨタのアルミテープを実証① ニュルブルク計画

2chやみんカラで大いに盛り上がっている『アルミテープ祭』。

これを機にドイツのニュルベルクリンクで実験してみよう。

アルミテープはどれがいいのか

コチラに検証リストがあるが、 最初から導通のあるものを使ったほうが良い。しかし祭のせいで、ついに粘着部が導通する寺岡のテープが売り切れたようだwAmazonで買えるエル日昌なんか良いけど、これも売り切れると思う。

個人的にはニトムズが良さげで、ラインナップに銅もあるし、ビジュアル的に『ブラックつやなし』なんか効果あれば、目立たない処に最適だと思う。

ドイツの電導性(leitfähig)のテープも調べてみたが、日本と同じように試すしかないようだ。その中で、ギターの雑音を消す目的で、銅テープを使っている人が目立った。ココを見るとわかるが、ギターに除電は効く。

例えば同種製品でもカーボン・アルミ・銅・ニッケルで、除電効果が違うとの表記がある。銀なんかも効果があると思われる。

graphit331l当方でもアルミ/銅のどちらかのテープも使ってみるが、面白い実験として、まず『graphit33』を採用してみる。電導性塗料だ。「5・56」で有名な米CRC社の製品で、500円(/100ml)程度で手に入るのでAmazonで注文した。まずはラッカースプレーというのが面白いと思った。例えばアンダーカバーとか車両下部や樹脂バンパーに直接スプレーするっていうのが手軽で処置しやすい。あと価格が安いし、「面」の問題なのでテープよりも優れていると見た。

どこに塗布すれば良いのか

最新情報は2chで得ると良いが、ココの情報をまとめてみよう:

要するに空気中の+電気を集めてしまうため、ボディーが帯電し、周りの空気と反発しあう。それだけが要因なのだ。

12

下の画像のようにやや車体外側に境界層ができて安定を失う。
ボディーが帯電しないほうが、車体が安定するということ。

0回避するためにボディーを除電し、気流を安定させる原理だ。
 3アルミにより+帯電が500V→150Vに減ったようだが、要するに最初から帯電させないような環境ができるとなお良い。帯電後に除電するよりも、ボディー(=樹脂部分)ができるだけ帯電しないような工夫ができると理想だ。そのためには全然帯電しないような電導性塗料を使うのも手だが全部は塗れない。

どこに塗るのか

トヨタが把握しているポイントは最低すべきだろう。<次記事

5

4

攻めのイオナイズ、守りの除電

アルミテープは除電だが、できればそれ以上の施策を練りたい。
というのはこの分野はまだ「オカルト」呼ばわりされており、研究も手法もブルーオーシャンなのだ。プラズマクラスタもそういう技術だろうと思われる。about_photo_bekistat

コロナ放電を促すヒモもあるようで、簡単なイオナイザーはないものか思案中である。同時にアースも考えなければ。

続々と効果が見え始めている

現状、ツイッターを見る限り、ラジコンでのタイムラップ、あと車載の燃費計での燃費の向上など、恐ろしいほどの「見える化」が起き始めているw 少なくても半分は実際の効果があるだろう。

燃費への効果は空力からは考え難いものの、実証されるなら、さらに大きな反響があるだろう。空気抵抗が減らせるのか??

計測方法が今回のキモ

検討すべきはどうやったら効果を試験できるか、だ。
誰しもが納得できる方法と結果じゃないとフェアじゃない。

例えば、自分は音には興味がないが、風切り音が減るのが好ましいならば、実際に何デシベルか計測すれば良いだけだw

ただその前に、静電気の挙動についてコチラを参考に、より具体的に何を試すかも考えてみたい。何らかの計測器が必要で、それをどのように使うか、がアイディア次第だと思われる。

実験室で小さいことをやってから能書き垂れるわけでもなく、サーキットでアバウトなタイムアタックをするつもりも無い。。

ドイツなりの課題

現在の時点では、『最高速度をUP』するという課題にしたい。
アウトバーンで走る自車のゴルフⅣは、ベタ踏みしても200㎞超えたことがない。これは中型クラスに共通する悩みである。

ドイツらしい検証ではあるが、空力で少し効果があるという事が検証できれば、小ネタになりそうだ。 次回に具体的な方法を考えていこう。

といっても計測ツールはいくつかスケッチがすでにあるのだ。。

QR Code

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

スパム対策により、日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。