BMW ミニ エアコンが冷えない 原因 (R50 R52 R53)

最初はBMW miniのラジエーターの低速ファンをコチラのように疑うのが良いかも。でも別の原因でエアコンが冷えない場合もある。

そこで忘備録として、参考となるリンクを書いておく:
マグネットクラッチの温度ヒューズ切れ
エアコンの不具合と修理内容

気になったのは高圧圧力が上がりすぎるっていう症状。

マグネットクラッチが動くか

コンプレッサーが動くかどうかは大きな分かれ道。

「コンプレッサーが動く」というのは、車内のエアコンの*ボタンを押して、マグネットクラッチが繋がるということを意味している。

つまり車内のエアコン*ボタンを押しても、微妙にエンジンの音が変わらないのであれば、マグネットクラッチ、つまりコンプレッサーの異常だ。コンプレッサのどこが壊れているかについては、上記のマグネットクラッチのヒューズ切れが多いのだろう。

私の場合、エンジンの音が微妙に増えたので、コンプレッサー=マグネットクラッチは生きている。では何故エアコンが効かない?

ガス圧を計ってみる

私の場合、昨年はガスの量でなく、低速ファンが原因だった。
今年は計ると、左の低圧2.2bar、右の高圧9bar。高圧が弱い。
IMG_3382
今年はガスが原因だった。初漏れか。蛍光剤を入れ様子を見る。
1bar=0.1Mpa=㎏/c㎡=0.7psi。上の計器は高圧で10bar=142psi
(
RA16の冷媒量は 415±10g コンプレッサーオイル140ccらしい)

去年は大丈夫だったガスの量が、今年はダメだったとは意外に盲点だった。とはいえ『マグネットクラッチの温度ヒューズ切れ』のケースがあるという事を聞いておいて損はないだろう。

マグネットクラッチの温度ヒューズの点検

もし車屋に「コンプレッサーが駄目みたいです」と言われた場合、コンプレッサーの交換の前にマグネットクラッチの温度ヒューズの疑念を車屋に提案すべきだと、強く推奨する。

マグネットクラッチをコンプレッサーから外さなければならないが、コンプレッサーを交換するよりも余程簡単だからだ。

むしろコンプレッサーを交換する前に、まずマグネットクラッチを先に外してもらえばいい。マグネットクラッチの温度ヒューズ切れでなければ、そのままコンプレッサーも外せば良い。

運が良ければ工賃は1万円以下では??これは車屋でも、結構気が付かないと思う。 mini専門店でも知っているかどうか。。。

ちなみにガス1本(小)と蛍光剤を入れると、高圧側は17barですたIMG_3384

念のため、コンプレッサーからのガス漏れも確認しときます。

あ、あと、miniミニって社外品PCD100/4穴で、オペルやVWのホイールとも相性が良いんだねー。基本はハブ径だけが違うので、ハブリングを56.1にすれば、社外ホイールを流用できるみたい。

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