LTE+デジタイザ付、WINDOWSタブレット 比較⑧ デュアルSIM化の話

Windowsタブレットは、デュアルSimに改造する事ができる。

double_lte画像のようにLTEを2つ認識できている。

0simを入れっぱなしでOS側で切替えたり、海外移動が多い人は、LTEバンド数を増やす事ができるのだw

後述する速度を倍増話も。

本ブログでは色々なLTEモジュールを試してみたのだけど、もしバンド帯追加やキャリア別にSIMを管理したい時は、タブレットをデュアルSIM化するという(変態的な?)選択肢もあるのだと。

デュアルならずトリプル・クアッドSIMも可能

基本的に内部でUSBを介したり、無線LANを殺してminiPCIも使えるが、1つ目はm.2モジュールを使うのが普通だ。

あとは純粋にハード的な問題。2つ目のSIMを取り出し可能にするのも技術的にそんなに難しくない。というのは1個目のSIM口の真上に、薄めのSIM基盤を逆亀のように載せれば良いのだから。

例えばこれはminiPCI用のSIMホルダだが、同じように薄いSIM基盤があれば、m.2に『直接ハンダづけ』することも可能だ。

ただしM.2モジュールは3.3Vで動いているので、その電源をどこから取り出すか。
どうせ内部USBに繋ぐなら5Vを変換とか。

というように、タブレットのデュアルSim化は容易に思われた。
トリプルSim化/クアッドSim化はタブレットに横穴が空いているか、とか、そもそもタブ内部に3枚も4枚もスペースはないw が、やるかどうかは別にしても、話としては「なんか面白いよね」

力技だったらすぐできるんだけど、材料とか色々で今はやらないが、いつかはやってみても良いネタだなぁ、と。

安いwinタブのLTE化なんかどう?

タブレットの殻割りしたり、ネットに落ちてる画像を見ても、結構、タブレット内部の空きスペースはないこともない。手元にあるCoreM NEC VersaProもNFCモジュがなくて死スペースになっていたり、頑張ればやれそうだ。

ただまぁどのタブレットにせよ、前述のとおりUSB 5Vから3.3Vを取って来るのが面倒ってだけで、安いFRT810(8.9㌅)とか他に何でもいいけど、私的にはデジタイザ付がやっぱり良く、8.9㌅だと、ASUS TransBook T90CHI-3775とか面白そうだが、結局気に入るならDell Venue 8 Pro (5855,LTE)をデュアル化する、っていう手もあるだろう。Windows10のアップグレード期限があるので、8.1の安いタブレットは風前の灯だが、8㌅だとdynabook Tab S68とかVenue8Proなんかもどうなんだろうか。

速度倍増も

IMG_3360アンテナが用意できたので、速度を計ったりしてみた。ANT30MOで取り上げた再生屋のアンテナ。画像はないが、スピードテストでは1つ接続するよりも、2つの方がやや足し算的に早くなった

「キャリアアグリゲーション=LTE advanced= LTE カテゴリ6」の話は横に置いても、これって画期的じゃね?という話です。

つまり手元に0Simが2枚あれば、タブレットを外に持ち出すにしてもデュアルSIM(Dual Modem Dual sim)だと、単純に高速で通信できますよね。体感的にストレスがなくなります。

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