ローマ法王、この書かざるを得ない敵

ま、多くの人にとって、こんな話は全くどうでもいい。

言わなくても良いことを、言う必要もないのだが、誰かが言っても良いと思うこと。

ローマ教皇はいつも敬愛され、欧州のスタンドの新聞雑誌に現れない日がないほどポピュラーで、悪く言うときっと怒られます。

この人物、この半年間で私には尻尾がつかめてきました。

トランプが呼び起こしたトリック

トランプでトリックというと、ブラックジャックでの手合いかというと、そうではありません(笑)

あの大統領戦のトランプです。日本にいると、アメリカの空気感は分かりません。ですから詳しい事はさておき、結論から書きます。

『メキシコとの壁を作ると主張するトランプを、公然と非難したローマ教皇はである』です。

私は正直、トランプを小物だと思っていました。しかしトランプの功績は、「あのローマ教皇を議論に引きずり出した」点にあります。オトリ捜査に引っかかったのは、ローマ教皇のほうです。

これで私はローマ教皇が「ブラック」だとを確信しました。

タネ明かしをします。メキシコからの移民は、アメリカからすると、安い労働力を入れるための偽装で、最近の例で見ると、シリア難民問題と全く同じ構図であることに、どれだけの人が気づいているのでしょうか?

アメリカと欧州のピラミッドが、世界の安い労働力(中国等)から利益を吸い上げられなくなり、小手先の経済政策を実施しているのです。それが難民問題の真相です。世界は強者と弱者に分かれています。富もうとする者は、他人を蹴落とす以外にありません。

トランプはどこまで本気か知りませんが、メキシコとの壁を作って難民を止めようと主張しており、今回、ローマ法王がそれにコメント出しました。これで2度目です。

前回はいつだったのでしょうか。それはトルコからの難民流入をローマ法王が欧州諸国に受け入れを迫った、あの時です。

ローマ教皇にはよほど都合が悪いようです。難民という安い労働力が市場に投入されなければ困る、と言っているのと同じです。

ご存知のとおり、シリア難民はアメリカによって産み出されました。アメリカが介入しています。イスラム国TMは幼稚な目くらましであるのは今更言うまでもないでしょう。USはシリアの発電所を破壊し、シリアに市民が住めないように、逃げ出すように、荒廃させています。

ともあれ、トランプの誘因によって、またもローマ教皇が出現しました。もう完全な黒です。前回は自演でしたが、今度はトランプのトリックによって、尻尾が出ました。間違いありません。

ローマ教皇とは誰でしょうか?本来キリストを語る者です。

キリストは(の宗教)です。ありえない偽装です。

難民を安い労働力にしようとする資本家が描くビックピクチャーはビジネスとして考えることも可能でしょう。しかしこの欺瞞に満ちたピラミッド建設に加担しているのは、キリストを語るべき者なのです。

史上初のイエズス会の教皇。イエズス会といえば、その悪名が高い事が、歴史を紐解くとすぐに判ります。表面上はなんてクリーンなのでしょう!でも問題なのはその中身です。

ヨーロッパでこれを誰かに話すことはないはずです。難民問題に沸く、ドイツ・ヨーロッパで、私は何とコメントしたら良いでしょうか。。何もコメントは必要ありません。でも日本でニュースを見てすぐに判ることで、誰かがそう言っても良いのです。

これを書いたところで、何の解決もないですが、一応、今は他人事でいられます。しかし陰に陽に影響はあるに決まっています。世界経済はつながっているのですから、無関係ではありません。

いつか、我々の逆鱗に触れる時が来るでしょう。それまでは快適に生きていれば問題ありません。知らないフリをしていても問題ない。日本という場所は、快適な牢獄です。精一杯楽しんだらOK。正義感さえあれば、いざの時まで、黙っていたらいい。

我々はおそらく導かれているに違いありません。ピクチャーは天に描かれています。何も知らない人も、知っている人も、今は生活を楽しむこと。そう考えると、平和な気持ちになれます。

僕が日本人に望むこと。それは今は楽しんでいさえいたらいい。山本太郎のように、必死に訴える人もいる。それもそうでしょう、彼は正常です。あの怒り、あの正義感、あれさえあれば、今は楽しんでいればいい。いつか、日本人に眠っている道徳が、目覚めを経験します。その時、僕は日本人を誇りに思うと思います。

それもそんなに遠くない気がします。僕たちの目が開かれる時、素敵な仲間が得られ、ドラマが展開され、一回かぎりの歌がはじまります。機は熟しています。これだけの道徳のリソースがあれば、十分なはずです。

QR Code

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

スパム対策により、日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。