SIMフリー LTE対応、WINDOWSタブレット 比較⑯ 寝タブのサイズ問題

Windowsタブレットの適正サイズは、イメージ的には:
①毎日モバイル派、通勤用。7-9インチ
②軽く持ち出し、家でゴロ寝。 8-10インチ
③仕事持ち出し、ガッツリ使う。 11インチ以上

持ち出す場合は人の目もあるので、重要な3拍子が以下:

サイズ感:その場の雰囲気での適正サイズ
高級感:色味、材質、高解像度
バッテリ:3時間 or 8時間使える

11.6㌅のLTEタブレットで思うのは、A4との関係
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11.6㌅タブレットは手元のMacBookAirと同じサイズだった。横30cm。

「A4ありき(30cm)」で設計している。(水色マット)

緑色がA5で210×148mm

A5で『片手で持つのが15cmが限界』と判る。
Envy8Noteの218×125mm、DELLのEveryPadPro216 ×130mmという8㌅タブは13cm程度だが、ほぼA5サイズだ。つまり:

(  11.6㌅タブレット=A4  ) =  (  8㌅タブレット=A5   )  × 2

70726f647563742f32303132313031335f3731373936332e6a7067003330300000660066-1店頭で見ると「8インチがモバイルとして限界だなぁ」と思うが、11.6㌅も持ち出せば、仕事感があり、見易いので、リッチ感がある。

B5は257×182mmだから、ほぼ10㌅のタブレットとなる。

9㌅はB5とA5の間のサイズ。

A4, B5, A5と画面比の関係

A4とかA5とかB5というのは、silver ratioと呼ばれ、要するに正方形の対角線を、長辺とした『√2 : 1』の比の規格のこと。

11.6㌅で1920×1080 (16:9) 製品でも、A4(30cm)に合わせただけ

iPad9.7㌅ iPad mini 7.9㌅ 4:3 → 1.333
A4,B5,A5  √2:1 → 1.414
1920×1200 16:10 → 1.6
1280×720、1920×1080 16:9 → 1.777
手元のMacAir実測 258×145mm → 1.779

ほとんどの製品は1.777比。8インチ〜11.6インチで1920×1080を奨める。逆に1280×720は画素数が少なく、老眼な人以外は奨めない。先に挙げた「高級感」を損なう。

今日の一番言いたい事は、1920×1200 の製品はほぼ黄金比(golden Ratio)にかなり近いということ。最近は差別化として、1920×1200が増えて来ているから、注目した。人によって、1.6や1.4や1.33のような製品も試してみると良いと思う。

結局、寝タブには何を買えば良いのか?

場の雰囲気の「サイズ感」が気になると、小さいほうが良い。
でも画面が大きいと見易くて快適なのは、ハッキリしている。

実際に店頭に行ってもですね、8、8.9、10インチ、どれにするか寝タブ的に即断できないかも。手持ちのモニタを狭めて行く方法ならば、自分の快適なモニタの限界を類推できるかもしれない。

手元のモニタやノートPCを紙やテープで擬似的に10インチ、8.9インチ、8インチのモニタにしてみたら、どうでしょう?
(あるいは、ブラウザの大きさを固定してみるとか)

<1.777比でのモニタサイズ>
縦: 1.25 ×αcm、横: 2.21 ×αcm ←αにインチサイズを代入
例:8.9型→縦:1.25×8.9=11.1cm 横: 2.21×8.9=19.6cm

<1.6比でのモニタサイズ>
縦: 1.345 ×αcm、横: 2.154 ×αcm  例10.1型 縦:13.6cm,横:21.7cm

もちろん、画面の解像度も調整してみましょう。(画像は7㌅のeeePC。私の場合には画面が小さすぎて、無駄な買い物だった)

コンパクトにし過ぎて仕事や閲覧に支障がでないといいですね。
ちなみに8型Venue8Pro(5855)は1.6比で縦:107mm,横:172mmですが、筐体の大きさには変化ないようです。変な感じですね。

 13cmは片手で両側を保持するための人間工学か

成人男性は15cm位でも持てるが、女性だと厳しくなる。つまり余裕がある13cmに設定しているのだろう。ちなみにiPad miniも横幅135mmだ。とすると、普段スマホの持ち方の限界がそのあたりにあると考えられる。この「両端持ち」ができるか、できないか、で寝タブスタイルが変わるんじゃないだろうか?つまりこれより小さいものは、完全に寝タブに適している。寝タブ度-No.1。

ただ8.9㌅でも人によっては片手で持てる事に注意。
15cm幅位で片手で持てるようであれば、合格だ。

「両端つかみ」を犠牲にすると

ゴロ寝で、両端つかまなくても良い、という選択もある。結局は12㌅でも寝タブはできるのだが、重量の問題もあるので、もうちょっと詰めてみたい。13cm位で販売される8㌅クラスは現在400g位だが、できれば軽いほうが良いに決まっている。だとすると10㌅クラスは500g付近を目標にしよう。ペットボトル以下。

9.7も10.1もそれほど大きさは変わらないが、11.6㌅で410gとか出てくる中、最後に9㌅〜10㌅クラスのモデルを列挙しておく:

一部はキーボードやペン付値段、青字はCoreM
233×150×9, 480g:CLIDE 9:8.9,1920×1200,3G(バンド1,8) 2.5万
240×170×8, 473g:V919 Air CH: 9.7,2048×1536,通信無 $170
240×170×8, 496g:V919 3G phablet: 9.7,2048×1536,通話 $170
240×170×9, 580g:V919 3G CoreM: 9.7,2048×1536,3G $330
260x174x9, 550g : PIPO W1S 3G: 10.1,1920×1200,3G $300
259×175×9, 565g:dynabook Tab S80:10.1,1280×800,LTE 3万
263×175×10, 662g:Venue10Pro:10.1,1920×1200,LTE,ペン 8万
255x183x?, 629g:Yoga Tablet 2-1015L:10.1,1920×1200,LTE 3万
273x172x10, 690g:Cube i7 stylus:1920×1080,通信無,ペン$420

あと(為替用)モニターが主なら、10型位でも見やすいのかな?

さて昨日よりVenue8ProとVenue10Proの注文が始まりました。 正直8インチのVenue8Proは現時点で買わない理由がありません。しかしWacomペンはいつ使うのか、結局はタブ2台持ちにするのか、判らないのです。10インチと8インチどちらにすれば良いのか。そして、、ONDA V919 3G CoreM をポチりましたw 続く…

ほぼ10インチとしての寝タブのインプレを書こうと思います。

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