光、MVNO、電力会社選びを迷う理由。~駄菓子のオマケレベル~

昔からインターネット回線、光、電話、そしてMVNO、電力。 各サービスにおいて迷った事はないだろうか?
まず、なぜこれほどサービスを選ぶのに時間がかかるのだろう? そしてなぜ消費者が時間を取られなければならないのだろう?

結論から言うと、病んでいる。頭がオカシイのだ。 例えばMVNOを例に取ってみよう。ネットで調べる時、かなり多くの比較サイトが表れる。ちょっと待ってほしい。本当にそれは真実の情報だろうか?実はほとんどの場合、比較サイトはアフィリエイトという仕組みで、MVNOからインセンティブをもらっている。つまり消費者はその時点で騙されている。

100歩譲ってみよう。その比較サイト分かりやすいでしょうか?勿論、優秀な場合もあるが、そもそも比較材料である「MVNO」の商品にオプションやキャッシュバックがついていたり、詳細になればなるほど、消費者は情報の洪水に飲み込まれるだろう。

これは光回線や携帯3社にも言えることで、特にキャッシュバックなど、実際は消費者は、販売者の詐欺的な情報戦に載せられているのだ。つまり「真の商品代金を隠している」のだ。 これは何を狙っているのだろうか?業界の競争阻害である。

価格表示が曖昧になり「実質X円」となる以上、価格競争が起こらない。結局のところ、仕入れ値は同じなので、談合である。 そしてこのキャッシュバックに乗るユーザーがまた、頭が悪いとしか言えない。割り切りだと考えれば良いが、ちょうど「エサ」のバラマキとして、政党が国民に補助金をばら蒔くのと同じ原理で、国民(消費者)が全体として死への階段を降りている

やっているのは駄菓子のオマケの複雑化

つまり、何を言いたいのかというと、駄菓子に色々と複雑なサービスが付いているだけだ。このイメージを焼き付けて欲しい。 本当に必要なものはサービスである。オプションやオマケじゃない。駄菓子を買いに来た子供に、複雑なオマケを一生懸命に提示し、駄菓子屋店主もアフィリエイトで小銭を稼ぐ始末。 この駄菓子屋世界の低脳共に、ユーザーは付き合う必要はない。

そして総務省も業界から貢いでもらう

総務省がLTEの実効速度を公表させる指針を固めているのをご存じの方も多いだろう。一見、これは消費者目線で業者の速度を明らかにする、「ユーザー目線」の指針だと思ってしまうだろう。一般記者すらそのように見ているが実はそうではない。反対だ。 これは大手キャリアとMVNO各社の通信速度をあらためて違いを見せつけるためにやるのだ。決してユーザー目線なのではない。

つまり総務省は「大手携帯会社の犬」なのである。 これにはさすがに笑える。MVNOへの移行阻止だ。

というようにかつて建設業界は闇献金等で、非常に低レベルなように、新しく30年前に誕生した通信業界もまた、低脳な業界なのだ。ソフトバンクやKDDIがどれほど嫌われており、その下請けの会社などもバブル以来のカス会社が多い。このように上から下まで、低脳の巣窟で、内情はアジア系マフィア等と区別がつかない業者もいる。

イノベイティブなサービスで差別化のはずが

キャッシュバックやオマケサービスでなく、独自的なサービスで勝負すればいいのだが、そう単純ではない。MVNOを切り拓いてきたb-mobileは常に業界に画期的サービスを打ち出しており、私も3回線契約しているが、どうもやらかしているらしい。

私も契約している、高速定額というサービスが「低速定額」だとAmazon上で酷評されている。高速として提供するサービスが全然遅いのは、さすがに詐欺だ。

b-mobileは、MVNO各社に先がけて「音声+データ無制限」「高速定額」「段階定額」を導入してきたが、商品名を冠するサービスが、嘘ってどゆこと?

ともあれそういう事情を知りつつも、3回線目の段階定額に加入した。他にイノベイティブなサービスがないのだ。いつでも他社に移行できるものの、自分の回線をテストしてみた。(深夜)

回線①音声+データ無制限 (bmobile) iphone6plus用
iphone直接 下り:1.0Mbps  上り:0.2Mbps
(iphone上にLTEの表示でも、遅いので気になっていた。)
<bluetoothテザリング>ちなみにUSB接続でも同じ
PC 下り:0.035Mbps!!  上り:0.15Mbps ←意味わからんw
回線②データ高速定額 (bmobile)
WindowsLTE機直接 下り:5Mbps  上り:2Mbps
<ポケットwifi下>
PC 下り:0.8Mbps  上り:0.3Mbps
iphone 下り:0.2Mbps  上り:0.3Mbps
<WindowsLTE機からwifiテザリング>
iphone 下り:5Mbps  上り:2Mbps
回線③音声+段階定額 (bmobile) 「おかわりSIM」
iphone経由 下り:.Mbps  上り:.Mbps

ちなみに回線④←「0SIMbySo-net」
WindowsLTE機直接 下り:24Mbps  上り:10Mbps
<WindowsLTE機からwifiテザリング>
iphone下り:10Mbps   上り:7.5Mbps

まず②の「高速定額」が④の「0SIM(bySo-net)」に敗北しているのは、ネットの評判どおりだった。「低速定額」なんだろうか。わざとdocomoが低速にしているのかと思うほどだw

①のプランも見直しの必要があるのが判った。

ライトユーザーな私は、b-mobileがいつも画期的なイノベーティブなプランを提供してくれるのであまり気にしていないが、「高速定額」が詐欺的な速度なら、やはり問題だろうと思う。

ポケットwifiのGP01が最大下り21Mbps上り5.8Mだが、全然スピードを発揮していないのは、DocomoSIMだからかもしれない。
ルーターのバンド帯実機での速度テストには十分注意したい。

以下、皆さんも業界の下らない戦略に巻き込まれないようリンク貼りました。たまにはネット回線の速度も試してみて下さい。

MVNOの格安SIM速度比較 ←アフィサイトだが、県別結果あり。
価格.comのSIM比較 ←クリーンでないが、アフィよりマシかも?

イノベーションは当然あって欲しい。だが、嘘はいけない。

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