自作でフレキシブルソーラーパネル ?〜屋根材が太陽光パネルになる日〜

ソーラーパネルを買うのではなく、ソーラーパネルを作る所からDIYの話です。ソーラーパネルの中の結晶を自分で組み立てるw

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数年前から太陽光関連に興味がありましたが、曲面へのフレキシブルパネルや印刷によるプリントパネル等は面白いです。
今回単体でフレキシブルパネルを売っている所を見つけました。

昨今は売電ブーム。2015年は買取35円で、設置価格もkwあたり下がってきている筈なので、損得計算をした事ある人も多いはず。今kakaku.comを見ると施工費込みで20万/kwの人もいますねー。

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ちなみに売電とは関係ない世界ですが、セル単位での購入となると、
3.55W 2.26ドル
5.325kw 3400 ドル
がセル単体の価格です。1kw 77,000円ですな(笑)これはセルの原材料費であり、売電派なら施工費込みで20万/kwは安い

IMG_1530私が現在持っているのが、50Wのパネル。見ると9×4列のセルが直列してある。

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18.67V÷36枚で、1枚が約5.1V。では何で上の青いセルは表面に線がないのかというと、裏に電極を隠してあるからです。

私のパネル、結構重い。6kg。でもセルで組むなら、もっと軽くなる。

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このセルはフレキシブルなので、自作飛行機の羽に使われているみたいですよ。まじか。手軽な所でいうと、電気自動車のルーフとか。

独立系は12V生活が強いられますが、ヤフオクだと1万円/100W。おまけにパワコンとディープサイクルバッテリーが必要です。しかも結構バッテリーが危ないというか、火災に気をつけないと。

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独立系の難点は、200Vのエアコンや冷蔵庫を駆動させたり、精密機器だと正弦波インバーターが必要になるところかな。

面倒ですねー。

このセル、具体的には裏から写真のようにハンダすれば良いみたい。こういうパネルを自作するメリットはレイアウトが自由になり、機器としての応用ができる所。例えばパネルを水冷したりする太陽熱温水器との共同とか。一番狙っている”秘策”があるのですが、 言いませんw

スクリーンショット 2015-05-21 15.41.111枚0.6V位ですから、30枚位直列にすれば18V位になりますね。100W位でしょう。そうすると市販パネルと同じ値段になるw むしろ、パネルを自作するのは価格的には無駄。 アングル材も必要だし。

曲がってフレキシブルなセルを応用できるなら、買う価値がありそう。ただこういう物を見ると、日本の屋根材が十数年後にセル一体型になって、構造材となるのも遠い日ではありませんね。

私が太陽光発電や太陽熱温水に興味があるのは平屋だからです;スクリーンショット 2015-05-21 23.56.21 平屋は夏にとても熱い。で、昨年考えたのは、散水です。私の自宅では、夏は30分置きに雨が降ります(笑)  面白いのは12Vで蛇口が開くものを海外から安価で取り寄せて、タイマーで屋根にスプリンクラー(300円)で散水させていますw 日本は水道代が安いので、安心の「初期費用2000円位+水道代」の自作システムw 効果は、、、判りません;

京都の打ち水は昼は行なわないようですが、本来は夜涼しければいいのでしょうけど、暑いと昼もやりたくなります。逆効果か?

今パッシブハウスなど、住宅の熱効率を考えるのが定番ですが、ソーラーパネルを置くのも屋根焼けに効果がありますよね。

 

P.s.参考までタイマー(REVEX)の情報を載せておきます。

私は旧型のPT50DWを使っていますが、夏しか使わないので、1.2V電池の具合は微妙です。購入して2年後の夏、半年ぶりに使おうとすると、動作しません。
ですが分解したり、何度か充電したりしたところ、復活しました。3年持つと思うので、悪い買い物ではないと思います。

(2014年5月購入。2016/5/23追記)

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