重力②(磨きと吊り?)

前回、キャリッジを滑らせた感覚に違和感があったので、磨く&吊る(笑)などを実行してみました。

今回の目次

①シャフト関連(磨き&グリスアップ)
②キャリッジを吊ってみた(!?)
③オートキャリブレーションの検討

①シャフト関連(磨き&グリスアップ)

車好きなので各種コンパウンドとか色々持っていますが、今回はめんどくさいのでピカールで磨きます。だって初めてで効果も知らないですから。ホームセンターでピカールの隣にこんなものが。。ウケました。

IMG_1255ホームセンターで買ったのはピカールとウレアグリス(計900円位).リチウムグリスの3〜4倍は長持ちとの事で、即断。

ピカールでシャフト磨き。タオル1枚が真っ黒になりました。

磨き前は曇っています。
IMG_1253磨き後は多少映り込みました。IMG_1254

この時点でキャリッジは軽く動くようになりました。やはり少しは効果があるようですねぇ。

次はキャリッジを外して、中によぉーくグリスを塗ってみます。 (今回はシャフト汚れが服に付くのを避けるため、手持ちのモリブデングリスは敬遠しました) グリスだけではなく、潤滑油としての『ラスペネ』(画像②の一番下の青い缶)も使ってみました。

結果として、かなり滑りは改善しました。前進、前進。

②キャリッジを吊ってみる?

キャリッジを吊る — これは構想時からかなり妄想していた事です。『キャリッジが重かった場合、どうしよう?」という疑問に、妄想で、自己解答していたものです。まさか実行するとは。

キャリッジ重い→上に滑車をつけて引っ張ったら?→キャリッジの重さ(やエフェクターの重さ)とオモリを釣り合わせては?→多少のマイナスは眼をつむって、本当に上手く行くのか?

というような流れで思考しています。実際に上部モーターの脇に滑車(キャスターに溝を掘った;)を付けました。右はエンドストップの位置合わせが面倒なのでマグネット板で着脱式にした様子。IMG_1256

で、家にあったワイヤー(ダイソー製:現在は廃盤)を切って、両端をカシメます。一度緩んだのでちゃんと圧着工具を使いました。

IMG_1257で、吊りました。500g位のペットボトルやヘア液補充袋(これはどこかにぶつかっても怪我をしないが、あくまで仮の処置?)。本当は妄想していたのはもっと見えないように、シャフトの中に重りを入れ込む構造だったのが、シャフト上部が接続の際締めてあるため、入れ込むのが面倒なので、このまま続行します。

IMG_1258

さて、こんなので、良いのか、もう一度火を入れます!

すると、、かなり良い動きではありませんか。(見た目はさておき)

キャリッジは500g位ですが、オモリは700g位が動き的に良いと思いました。その辺は、エフェクターやロッドの重さが関係しているんでしょうか。速いスピードでは脱調しますが、まずまずテストとしては動作確認できました。

ただ、ステン巻パイプを使っているので、ひずみがキャリッジに影響を与えて、上手く滑らない事があるのに気がつきました。ステンパイプとステン巻きパイプはどの程度曲がりが違うのか、ホームセンターで検討したほうが良かったですがもう戻れません。

③オートキャリブレーションの検討

あとはエンドストップのM119の確認とホームポジション?の確認とかに入るわけですが、ここまでやっておいて、内心ビクビクしています。初めてキャリブレーションをやるわけですが、本当にうまくいくのでしょうか。。。

ステッピングモーターのトルクや冷却に不安がある事、Smoothieで本当にできるのかという事、Zプローベを組み込んでオートキャリブレーションをやったほうが良いのではないか、という事。正直、不安だらけです。

tmc2100-stepstick実は昨日、ドライバが焼き切れた時のために、TMC2100を米国へ発注しました。国内やドイツ本国で欠品していたので焦りました。ですので、SmoothieBBの配線を考え具体的に始めたのですが、やはり肝心のフラッシュが上手くいかないのです。もし仮脳のSmoothie(MomoirololuM3)で初キャリブレーションに行き詰まったら、、、と思い、放置している未使用のRAMPSとArduinoを取り出して、下記のように芸術的にハンダ付けしましたw。

IMG_1259

しかーし、Arduinoに電源を入れた途端、”ポスっ”といって煙が上がりました。むー?Arduinoが死んだようですw 結構配線は、視認したんだけどなー。。。退路が断たれました。ArduinoとMerlinをインストールしなくて済みました。マジで中華製、、、クソだ。綺麗に配線して凄く損をした感じです。これでSmoothie (MomoirololuM3)しか現状で稼働できる基板がなくなりました;

で、Z-probeでのオートキャリブレーションというのは、要は、「エフェクターの先端にスイッチが付けば良いのではないか?」ということであれば、着脱できるメカニカルスイッチを取り付ければOKなわけで、エフェクターの底面に磁石で貼付けようと考えました。何故なら、将来的にそこにレーザーを付ければ、レーザー加工機に流用できるからです!うーん、ナイス。でも手動着脱ではなく、Zprobeを自動格納するアイデアを本日2chで訊いたところ、「プローべ差し込み置きを作って、マクロで近づけて磁石で装着し、格納は同じ差し込み口で横に動かしたら?」という返事が。おお、ナイスなアイデア。磁石の特性を上手く使った方法です。訊いてみるもんだなぁ。。

いずれ自動着脱できる事を目標にするとして、Smoothie (MomoirololuM3)で初キャリブレーションをすることにします。Smoothieってユーザーが少ないから、行き詰まったらやばいだろうなー。。。エンドストップもプルアップ設定があったりして、RAMPSと違ってるから、ホーミングとG32が上手くできすに激突したら、、、恐い。M119(スイッチ確認)まではできると思うが。

ここまでやって逃げ腰ですが、この週末に実行してみましょう!

QR Code

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

スパム対策により、日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。