ハワイ計画④ ワイキキシュタイナー学校イベント ハワイカイ

ハワイでの情報収集を終えて、しばらく観光や在住日本人グループのイベントに勤しんでいました。オアフ島は小さな島で、自分で廻った事と在住日本人の情報ですぐに勝手が判ってきました。

でも予想外の収穫がありました。在住日本人グループの年齢層が私より一回り高く、人生経験・アメリカ在住経験・富裕層や一般人の生活感、失敗談や現地の常識、等々とても日本に居ては到達する事ができない『感覚』を得る事ができました。その事は自分の人生を大きく変えると思います。その『感覚』に較べれば、私のハワイ計画というものも、小さく見えるものです。そう考えると、ハワイという場所でさえどうでも良くなってしまい、自分の漆黒の意志というものがどこにあるのか、価値観の見直しが必要かな、と感じてしまうほどでした。今日までは。

IMG_0593本日、表題の通り、ハワイのWaikiki Waldolf School のオープンイベントに行ってきました。ついでに運営者の一人とアポを取ってきたのですが、それはともかく、生徒の日本人の割合や雰囲気、保護者の感想など、プラスに取れる事が多くあって、全体的に満足しました。結局、私は今までの経験から、シュタイナー学校やアントロポゾフィーという看板があっても、最終的には”人のクオリティー”が重要だと思っています。まだハワイの人の質やこの学校の人の質は、詳しくわかりませんが、イベントに対しては悪いIMG_0583印象は受けませんでした。スイス/ドイツとこのハワイにどれほどの違いがあるかという事も、とても重要なポイントです。そしてまず言明すべきなのは、ハワイのアントロポゾフィーは規模が全く小さいという事です。シュタイナー学校の外で、人智学の集まりはほとんどなく、オイリュトミストは校内には一人も居ないといった状況です。ただスイスにいると判るように、ラテン人種(フランス人/イタリア人)の参加が少ないのはドイツが発祥の地である事は差し引いても、アントロポゾフィーには何らかの偏りがあるのが判ります。だから一概にどこが世界中でアントロポゾフィーを追求するのに良いポイントなのかは、言えないかと思います。そういう意味でハワイもまた面白いポイントで、日本人の割合が多く、白人だけが優遇されるというような空気感が公には出せない状況で、地元のハワイアンもまた尊重される、というアメリカ本土とは異なった状況があります。IMG_0589

今日はシュタイナー学校の親も含めたコミュニティーを見て、親の感想を聞いて、いささか安心感がありました。ハワイにも色々な人がいるので、全部を好きになる事はできません。しかし、ここハワイに来て思うのは、どの階層の人も、どんな意見の持ち主でも、最終的には愛を持って静観できそうです。私のハワイ計画の核心的な部分はまだよく掴めておらず、もしかしたら核心部分はよく判らずに帰国するかもしれませんが、それ以外のおおよその部分は判ってきたのかな、という所でしょうか。

IMG_0594ちなみにハワイに来て最初の時期にコンタクトを取った人と 、たまたま今日のシュタイナー学校のイベントでバッタリお会いした事にも驚きました。

 

 

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