アルケミスト:『旅中の祈り』


大学の時にこの著書に出会って、運命が変わった。その時からいつでも親友や若い子にこの本を薦めている。いつか書こうと思っていたが、今日の心境から取り上げてみる。

数年間、『夢』とは何だろうかと考えて、今も答えは出ていないから、書く資格はないと思っていたので、モノローグ風に書く。Dreams come true. や 夢を諦めない、とは一体どこから来たのだろう?それは誰が言い出した事なのか?実は斜めに考えてもいた。それは正しいのだろうか、と。それに対する答えが出ていなかった。

JoJoシリーズのSBRレースに『旅中の祈り』について記述が出てくる。今の心境もそんな感じとなっているが、それとカブるのはこの『アルケミスト』。旅程や人生に祈る感覚があるという事。

今自分には、夢とは素敵なものである一方で、諸刃の剣だと思っている。夢がこころを掴み、試すのだと。夢が人に訪れて、去って行くのではないか。夢が人を選び、人が夢を選ぶのではない。そういう見方だけど、シビアに持っていくのではなく、今はそれに関して、ミヒャエル・エンデの『果てしない物語』(Never Ending Story)の中に、アウリンという物を思い出す。もう20年前に読んだので詳しくは忘れてしまったけれど、それにはこう書いてある。ー汝の欲するところを為せ、と。

本当にやりたいことをしなさい、という心の世界になるんだね。

だから、余計なことを人生からそぎ落とす、というシンプルな解答になるんだけど。(神道のみそぎっていう行為もそれに近いのかな) 自分の場合、夢に対する疑念が出たのは、本当に自分の夢に意味があるの?っていう事でもあった。自分の言い訳と戦ったけど、それには決着がついていない。

自分の望む事は最初から分かっているという前提で、まず人はそっちの方向に進むのが自然。そこがスタート。でも大抵、プランは具体化されていない。それも程度によるが自然かと思う。

キリがないのでここまで。今日お題は『旅中の祈り』について。

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